|
★イチオシCD★
DOES
ミニアルバム 「FIVE STUFF」 【初回生産限定盤】 ■CD+DVD KSCL-1812~KSCL-1813 ¥2,100 (tax in) 【通常版】 KSCL-1814 ¥1,785 (tax in) カテゴリ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
ExcitaArtistMallの更新情報、 アーティストのニュースなどを ツイートしています! 皆さんの好きなバンドも教えて!! |
先行を務めたのは黒猫チェルシー。序盤から熱いライヴを展開していき、フロアを熱狂させていく。11月2日リリースの自身初となるシングル「アナグラ」も披露し、さらにヒートアップ。存分にステージを盛り上げた。 続いて、いよいよDroogが登場。「いざさらば書を捨てよ」でライヴはスタート。2曲目が終わったところで、「こんばんは、Droogです。最後までよろしく」と一言だけ言い放ち、「人類」を披露。荒金祐太朗の強烈なギターソロが炸裂し、観客がさらに熱狂していく。 中盤ではThe Damnedの「New Rose」の日本語カバーを披露。フロア全体が赤で覆われ妖艶さが漂うなか、カタヤマヒロキ(Vo.)が赤い拡声器を手にし、一瞬の静寂のなかサイレンの音だけが鳴り響き「ああ絶望」へと。 その後は一気に加速し、「サンキュー、ラスト、ラブソング」の掛け声で演奏された「LOVE SONG」で熱狂のステージが終了。しかし、興奮冷めやらぬ観客に呼び寄せられるようにふたたびステージに登場したDroog。「サンキュー下北沢、オール・ザ・ヤング・パンクス!!!!」のシャウトとともに、この日のラストナンバー「哀れな心臓」が披露され、最後に「11月6日、代官山で逢おう、ありがとう」と言い残し、ステージを後にした。 11月6日に代官山UNITで『Droog Presents Oneman GIG ALL JAPAN ROCK HORROR SHOW in TOKYO』と銘打ったツアーファイナル公演が開催される。まだ彼らの触れたことのない方には、ぜひ愛と狂気に溢れたDroogのライヴを生で体感してほしい。 ≪ライヴ情報≫ 『Droog Presents Oneman GIG ALL JAPAN ROCK HORROR SHOW in TOKYO』 日時:11月6日(日) 会場:代官山UNIT 開場:17:00 開演:18:00 チケット:前売り¥2,500 / 当日¥3,000(ドリンク代別途¥500) ■Droog オフィシャルサイト フォローなう(笑) 【URL】http://twitter.com/artistmall/
by ex_musicmall
| 2011-10-18 22:28
| ライヴレポート
|
■QRコード
■アクセスURL http://eam.excite.co.jp --------------------------------- ■アクセス方法 i-mode iメニュー→映画/音楽/アーティスト総合→エキサイト☆アーティストモール EZweb TOPメニュー→カテゴリ検索→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール Yahoo!ケータイ メニューリスト→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール --------------------------------- <アーティスト> ■ROCK ・OCEANLANE ・sleepy.ab ・DOES ・a flood of circle ・雅-MIYAVI- …and more!! ■VISUAL ・アンド ・DELUHI ・PATA(X JAPAN) ・HEATH(X JAPAN) ・Versailles …and more!! ■POP ・KG ・ONE☆DRAFT ・AZU ・MEGARYU ・bonobos ・平原綾香 ・フルカワミキ ・RSP ・SQUAREHOOD ・PaniCrew ・JULEPS ・GOATBED …and more!! | |||||||
ファン申請 |
||