「ロック界の奇行師」アルカラ、個性全開ニューアルバム発売決定！

自称「ロック界の奇行師」、アルカラ。
映画「アベックパンチ」の挿入歌を担当する事となり、ますます勢いを増す彼らのニューアルバムが7月13日に早くもリリースされることが決定した。

これまでに、『そうきたか』『BOY NEXT DOOR』『フィクションを科学する』という、独特なセンスを醸し出すアルバムを発表してきたアルカラ。
今作のアルバムタイトルは、『こっちを見ている』。前作以上にアクの強い、彼らの世界観がたっぷり堪能できる内容となるはずである。

「アベックパンチ」の挿入歌である今作収録予定の新曲『半径30cmの中を知らない』が、本日から着うた（R）として先行配信リリースされている。

大手音楽配信サイトでも、「NEXTブレイク」アーティストとして大きく注目されているアルカラ。
5月30日の渋谷のワンマンをはじめ、ライヴも続々決定しており新曲の披露も期待されるこれらのライヴ、ファンならずとも是非足を運んでみて欲しい。

《リリース情報》
『こっちを見ている』
7/13（水）発売
VICB-60075 / ￥2,300（税込） / 全8曲入り

配信リリース
『半径30cmの中を知らない』
映画「アベックパンチ」挿入歌5/11（水）着うた(R)／ RBT配信スタート
6/15（水）着うたフル(R)／PC配信スタート

《ライヴ情報》
ア・ル・カ・ラ ワンマンライブ
3枚目レコ発TOUR「TOUR・TOUR・TOUR」～TOURファイナルを科学する～
5/30（月）渋谷O-WEST
開場 19:00 開演 19:30 ｜ 前売 ￥2500 当日 ￥3000(D別)
※3/29に予定されていたワンマンライブの振替公演となります

【ツーマンライブ】
7/4（月）心斎橋JANUS
7/6（水）渋谷O-Crest
※詳細は後日発表となります

⇒アルカラ　オフィシャルサイト

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