元BURGER NUDSの門田匡陽が明日2/11にレコーディングの模様をUSTで配信！

元BURGER NUDS、また現在活動休止中のGood Dog Happy Menのギター＆ヴォーカルである門田匡陽のソロプロジェクトが本格始動していることが明らかになった。ソロアルバム制作に向けて、ただいま絶賛レコーディングに籠り、今春のリリースに向けて着々と進行している。

今回、そのレコーディング風景を急遽USTREAMで生放送することが決定！　詳細未定の部分が多いなか、このUST放送はぜひ観ておきたいところ。コアなファンも、またこれから彼を知る人も、確実に貴重な映像になること間違いないだろう。

《配信詳細》
『M monden offical ustream 』
～門田匡陽レコーディング UST放送～

配信日時：2011/02/11（金・祝）20:00～予定
※放送時間が多少前後する場合があります
⇒番組配信ページ

《プロフィール》
門田匡陽（Good Dog Happy Men/ex.BURGER NUDS）

幼少の頃から父親の影響でクラッシックを聴いて育ち、中学に上がった頃にMORRISのアコースティックギターを購入。リスナーとして触れていた音楽が、プレイヤーとして触れ始めることで、ますます音楽の世界に入り込み、ジャンルに捕われず様々な音楽をむさぼり始める。また、母親の友人である著名音楽評論家に音楽を教えてもらっていたという、サラブレッド・リスナー。
高校に入り、キーボード、ギター、ベースを独学で学びながらバンドを結成し、某大会に出場した際、その腕前を評価されプロのベーシストとしての活動を始めるが、やっぱりバンドで活動したいと思い、一瞬で辞める。
大学生の時にBURGER NUDSを結成し、ギター＆ヴォーカルを担当。ストイックな楽曲と、破壊的な印象を与える歌詞が話題を呼び、インディーズシーンを賑わせるが、5年の活動を経て惜しくも解散。
その後、Good Dog Happy Menを結成し、BURGER NUDSとは対極なカントリー調、変拍子、ロックンロールと多彩なアレンジを施された楽曲に、物語のような歌詞を乗せた独特な世界観で幅広い音楽性を表明する。
2010年に、Good Dog Happy Menの活動を休止し、門田匡陽としてソロ活動を開始。知性とパッションとユーモアを合言葉に、今のUSインディーシーンやUKクラシックロックなどを粗食しつつ、ソロミュージシャンとして本当の意味でのオルタナティブな音楽を日々追求している。
その楽曲の幅広さ・アレンジの多彩さ故に、突出した彼の鳴らすメロディーセンスは、多くのリスナーを魅了している。

⇒門田匡陽　オフィシャルサイト
★エキサイトアーティストモール公式Twitter★
フォローなう（笑）
【URL】http://twitter.com/artistmall/