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椿屋四重奏① 〈2009/08/19掲載〉
椿屋四重奏
2ndアルバム『CARNIVAL』


椿屋四重奏① 〈2009/08/19掲載〉_e0197970_16333339.jpg

バンドとしての真価を音楽シーンに問う

ヒネリの効いたポップ・フィールで人気を集めている椿屋四重奏が、ついに本領発揮。『TOKYO CITY RHAPSODY』から1年半ぶりとなるメジャー第2弾『CARNIVAL』で、バンドとしての真価を音楽シーンに問おうとしている。
 内省的だった『TOKYO CITY RHAPSODY』は、ある意味、椿屋四重奏がメジャーへ移行するにあたってのアイデンティティを確認するアルバムだった。そこで自分たちの立つ位置と熱量を確かめた後、彼らはじっくり時間をかけて『CARNIVAL』を制作。そこであふれ出したのは、“音楽を楽しもう”という椿屋四重奏の原点であるエネルギーだった。70~80年代の歌謡曲=良質なポップを、今のロック感覚で表現する。そんな基本コンセプトが、『CARNIVAL』では全面的に展開されている。そしてそこに立ち現われたのは、まぎれもない“メジャーの椿屋四重奏”だ。
 さっそく椿屋四重奏のヴォーカリストでありコンポーザーの中田裕二(vo,g)に、『CARNIVAL』について思いきり語ってもらった。

●取材・文/平山雄一

⇒椿屋四重奏 インタビューへ
⇒椿屋四重奏 オフィシャルサイト
by ex_musicmall | 2010-10-19 20:12 | インタビュー
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