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■収録曲
1.イーグルマン
2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
5.トゥデイ

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<Podcastインタビュー>
平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

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ザ・コレクターズ、チリヌルヲワカらのドラマー阿部耕作が2本のイベントで音楽の多様な形と楽しみ方を提示
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ザ・コレクターズのメンバーでチリヌルヲワカ、TAIJI at THE BONNET等の活動でも知られるドラマー阿部耕作と、キーボーディストでCM / 映画音楽などでも活躍する小泉“pat”一郎によるユニット“qps”。彼らがスペシャル編成で出演するツーマンイベントが開催される。

イベントを主催するのは、BONNIE PINKやSuperflyなど数々のサポートを務め多数のアーティストから信頼を集めるギタリスト八橋義幸率いる3ピースバンド“The Uranus”。過去に八橋はBONNIE PINKのサポートで阿部と共演、小泉とは大学時代の同級生という仲である。

この日のqpsはユウ(チリヌルヲワカ、ex.GO!GO!7188)やmarbleなど豪華8人からなるスペシャルユニットで登場、唯一無二のヒーリングポップアートパンクニューウェーブな音楽を奏でるqpsの貴重なライヴとなる。

また、阿部耕作が長年主催する即興ライヴイベント【マイクロ集会】第15回目の開催が決定。阿部と親交のある多彩なミュージシャン達が登場し、“バトル”ではなく“コミュニケート”を軸としたピースフルなセッションを繰り広げる。一見、小難しいと敬遠されがちな即興演奏だが、フォームやカテゴリーに捉われない自由な音楽体験を楽しんでほしい――それがマイクロ集会のコンセプト。今回はターキー(la la larks / ex.GO!GO!7188)や吉田佳史(TRICERATOPS)のドラマー陣や、田中カズ(勝手にしやがれ)、GRAPEVINEなどのサポートで知られる高野勲などをゲストに迎え、自由な音空間を繰り広げていく。

≪ライヴ情報≫
【Shout a Chant! Vol.2 ~ The Uranus vs. qps】
■公演日:2013年12月11日(水)
■会場:渋谷 TSUTAYA O-nest 
■時間:OPEN 19:00 / START 19:30
■出演:The Uranus<八橋義幸、岩崎直美(Controversial Spark)、西野真純>、qps special band<阿部耕作(Drs,Vo,etc. / ザ・コレクターズ、チリヌルヲワカ、qps、他)、小泉“pat”一郎(Key,Vo / qps、north)、樋渡ナヲタカ(Ba / つるの剛士&SeaCandles)、菊池達也(Gt / marble)、micco(Vo,Glocken / marble)、ユウ(Gt,Vo / チリヌルヲワカ、ex.GO!GO!7188)、杉浦秀明(Key)、阿部絵平(Dr / テリーマンズ)>
■チケット:前売り¥2,500 / 当日¥3,000(共に税込・ドリンク代別)
■問い合わせ:TSUTAYA O-nest(TEL.03-3462-4420)

【myQroczuqay presents マイクロ集会 0015】
■公演日:2015年2月4日(火)
■会場:高円寺ShowBoat
■時間:OPEN 19:00 / START 19:30
■出演:[マイクロホスト]阿部耕作(Drs,Vo,etc. / ザ・コレクターズ、チリヌルヲワカ、qps、TAIJI at THE BONNET、他)、[マイクロゲスト]PABLO、ターキー(la la larks、ex.GO!GO!7188)、吉田佳史(TRICERATOPS)、ケイタイモ(WUJA BIN BIN / ex.BEAT CRUSADERS)、NARI(WUJA BIN BIN / SCAFULL KING)、田中カズ(勝手にしやがれ)、高野 勲(GRAPEVINE)
■チケット:前売り¥2,700 / 当日¥3,000(共に税込・ドリンク代別)
■問い合わせ:ShowBoat(TEL.03-3337-5745)
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<関連リンク>
■qps オフィシャルサイト
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# by ex_musicmall | 2013-12-09 12:33 | ライヴ情報
Golden CircleVo.18大阪公演 寺岡・桜井・民生の新ユニット、ミスターテラダレン現る
先日、武道館2日間公演を終えた寺岡呼人主宰のGolden Circleが11月13日と14日に大阪城ホールにて公演を行った。東京公演から引き続いての参加する桜井和寿に加え、大阪では奥田民生が参戦。

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撮影:ほりたよしか

開演時間になるとステージのモニターには、寺岡呼人の友人代表としてロンドンブーツ1号2号の田村淳が現れる。このサプライズにお客さんは大喜び。田村淳のVTRによる開演の宣誓に続いて、ステージには寺岡呼人に桜井和寿、奥田民生が登場。大阪でGolden Circleが開催されるのは2009年のVol.13以来4年振り。そんな待ちに待った大阪のファンに向けて、それぞれ5回目の出場となる桜井に奥田というGolden Circleを代表する黄金の3人が顔をそろえてのオープニングだ。曲はGolden Circle名義で2007年にリリースされチャート1位となった『ミュージック』。ステージ後ろまで埋まった客席は1曲目から総立ちとなった。

桜井と奥田は一旦さがり、寺岡は『僕がリスペクトして、やまない方です!』とステージに呼び入れたのは、日本を代表するブルース・ハープ奏者の八木のぶお。Golden Circleを始めた時から、ずっと呼びたかったそうで、この日ようやく共演が実現。八木の吹く艶やかでブルージーなハープが広い大阪城ホールの会場に響き渡る。

14日(木)には、今回ピアニストとしてサポートで参加している韓国のシンガー・ソングライターのKが登場。寺岡が作詞とアレンジを担当した『dear…』を歌う。
そして、「レディース&ジェントルマン! 日本で最もユニークなトリオを紹介します!」の場内MCに誘導され、髪を七三に分け、黒のアタッシュ・ケースを持った地味なスーツ姿の男3人が現れる。ステージ中央にたつと、眉間にしわ寄せ、親指と人差し指を顎に当てる決めポーズ。なんだか、あの日本でいちばん有名な銀行員を連想させる。この奇怪な男3人は謎の新人、ミスターテラダレン。寺岡呼人と奥田民生は、かつて"寺田"なるユニットが組んでいたが、これに桜井和寿が加わって"寺田"の発展系新ユニットがこの夜、唐突に誕生。荒井由実の『ひこうき雲』等のニュー・ミュージックからJ-POP、歌謡曲に洋楽と、縦横無尽にカバー曲を披露。1曲終える度に、例のポーズを3人で決め、場内は抱腹絶倒の嵐。Golden Circleは、「何か」が生まれる事で知られるイベントだが、なんとも強力なユニットが生まれたものだ。尚、ミスターテラダレンは14日(木)公演では、アンコールに登場。

この後は、寺岡呼人コーナー。11月6日にリリースされた20周年記念2枚組ベスト『MASTER PIECE』に収められた楽曲から演奏したのは、東京公演と同様のセットリスト。だが、東京と圧倒的に違うのは八木のぶおの存在。寺岡の書くポップで力強いメロディが、ブルース・ハープが加わる事で渋みと艶が出る。同じ曲を演っていても、見事に印象が変わるのだ。まさに音楽における幸せな化学反応。寺岡が、八木を招いた理由がよくわかった。

桜井和寿が歌った『くるみ』『Tomorrow never knows』や『星になれたら』のMr.Children ナンバーは、全て寺岡呼人のリクエスト。特に『星になれたら』はデビュー前の桜井と寺岡で作った思い出の曲。20数年前、ふたりが別々のバンドで大阪のライブハウスに出演した翌日、大阪城公園の城天(ホコ天)でも、この曲を一緒に演奏したそう。奇しくも20数年後のこの夜、同じ大阪城公園内で当時は野外、今は屋内で『星になれたら』を一緒に歌った。
又、奥田民生が出演してる事もあって桜井はユニコーンの『Maybe Blue』をカバー。この曲は、Mr.Childrenがあるオーディションに出場した際、ゲストに来ていたユニコーンが演奏していたという。当時の彼らは暗めの曲を書いていたそうで、ユニコーンの演奏を見て『これからは、こういう曲作らなければいけない!』と大いに影響を受けたらしい。桜井にとっては思い出の曲だ。『今の民生くんが、まずやらないであろう曲!完コピします!』と原曲に忠実に歌い、会場から大喝采を浴びる。

桜井がユニコーンの曲やるならと、奥田民生は『innocent world 』のカバーを披露。なんとドラムを叩いているのは、Mr.ChildrenのJENこと鈴木英哉(13日公演のみの参加)。本家のドラマーをサプライズ・ゲストとして登場させるという、楽しい禁じ手にオーディエンスは大喜び。この勢いをそのままに、本編ラスト・ナンバーで『ヒゲとボイン』を歌うと、会場内はを熱気と興奮の坩堝と化した。又、14日の最終日公演では、この後に桜井和寿が加わって『大迷惑』を演奏し、最高潮の盛り上がりを見せた。

アンコールの1曲目は寺岡と桜井のふたりで作った新曲『バトン』。来春リリースの寺岡呼人のアルバムに収録を予定され、未来を担う次の世代に向けての応援ソングだ。続いての『名もなき詩』では、再びJENが参加。さらに奥田民生が入って『イージュー★ライダー』と、怒濤のメガ・ヒット曲攻撃。ラストは、今年でソロ・デビュー20周年を迎えた寺岡からファンに向けて感謝の想いを込めて書かれた新曲『ご贔屓に〜for Fan〜』を歌い、3時間超にも及んだGolden Circle Vol.18が終了した。
尚、Golden Circle Vol.18の東京・大阪公演の模様は2015年1月3日、WOWOWにて放送される。

■Golden Circle Vol.18@大阪城ホール/セットリスト
※11月13日(水)
<OPENIG:寺岡呼人+桜井和寿+奥田民生>ミュージック(Golden Circle 名義シングル/2007)
<八木のぶお> Lawns
<ミスターテラダレン> ひこうき雲 他
<寺岡呼人+八木のぶお>
オリオン座 (2010) /スマイル (2012) /マチルダ with 桜井和寿 (2010) / ハローグッバイ (2010)
<桜井和寿+寺岡呼人>
くるみ (2003) /Maybe Blue (ユニコーン/1987)
Tomorrow never knows (1994) /星になれたら (1992)
<奥田民生+寺岡呼人>
風は風から(奥田民生/2013) /innocent world (Mr.Children/1994) →ゲスト:鈴木英哉(JEN)
ヒゲとボイン (ユニコーン/1991)

<ENCORE>
バトン(寺岡呼人・新曲)/寺岡呼人+桜井和寿+八木のぶお
名もなき詩(1996)/寺岡呼人+桜井和寿+八木のぶお→ゲスト:ゲスト:鈴木英哉(JEN)
イージュー★ライダー (奥田民生/1996) /寺岡呼人+桜井和寿+奥田民生
ご贔屓に〜for Fan〜 (寺岡呼人・新曲)/寺岡呼人+八木のぶお

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撮影:ほりたよしか
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# by ex_musicmall | 2013-11-15 11:35 | ライヴレポート
BREAKOUT祭2013 マイファス、OLDCODEX、じんらが魅せた熱狂のステージ
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テレビ朝日系音楽番組「Break Out」の主催する音楽フェスティバル【BREAK OUT祭2013】が、2013年11月2日にZepp Diver City Tokyoにて開催され、各シーンで爆発的人気を誇る豪華3アーティストが出演した。

「Break Out」は、V-ROCK系、ニコニコ動画系、声優系をはじめ、今注目を集める様々なジャンルの“人気男性アーティスト”を紹介する音楽番組。もっとも新しい音楽シーンを取り扱うテレビ番組にふさわしい、じん(自然の敵P)、OLDCODEX、MY FIRST STORYという、今注目を集める人気の3アーティストが集結した。
開催が発表されてから、視聴者やファンから「期待値と注目度の高いライブ」と囁かれていたこのイベントは、チケットは発売後即日完売し、まさにプレミアムなスペシャルライブとなった。番組主催のこのイベントが開催されるのは、番組リニューアル後3回目となる。

この日のトップバッター、じん(自然の敵P)がギターのイントロをかき鳴らすと、いっきに観客はヒートアップ。ゲストボーカリストのナノウが「カゲロウデイズ」でライブがスタートすると会場の温度は最高潮に達した。

そしてこの「BREAK OUT祭」で毎回恒例となっているのが、ライブ転換中の映像企画である。大型スクリーンに出演アーティストが生中継で登場し、ライブの意気込みや感想、プライベートなことなど、普段絶対に見れないようなメンバーの姿をライブ会場では発見することができる。

MY FIRST STORYはファーストシングル「最終回STORY」を披露。会場を揺さぶるようなパフォーマンスで、世界観を余すところなく魅せつけた。

トリを務めるのはOLDCODEX。アーティスト紹介VTRでアーティスト名が表示された瞬間、いっきにヒートアップした会場からは、大きな歓声があふれた。Ta_2の全身全霊をかけて声を届けようとするようなエネルギッシュなボーカルと、生の音を体全体で感じてその瞬間瞬間を表現するように大きなキャンパスにペイントするYORKE.のパフォーマンス。
アニメ主題歌の「Rage on」や、新曲「WALK」をライブ初披露し、ラストは「Stargazer」で、このスペシャルなイベントの最後を締めくくった。
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# by ex_musicmall | 2013-11-06 17:52 | ライヴレポート
KANA-BOON、2時間におよぶ東京ワンマンが大盛況
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11月4日(月・休)渋谷CLUB QUATTROにて、KANA-BOONがワンマンライヴ【僕がステージに立ったら】を開催した。チケットは一般発売とともに即SOLD OUT。争奪戦の末、抽選で運良く当選したファンが、会場を埋め尽くした。

ライヴは、KANA-BOONがこれまでにリリースした初の全国流通盤『僕がCDを出したら』、メジャーデビューシングル『盛者必衰の理、お断り』、そして、1stフルアルバム『DOPPEL』という3作品の収録曲を全曲披露。11月15日(金)には、大阪・心斎橋BIG CATにてライヴを控えているため、詳細は控えるが、KANA-BOONとして実質初のワンマンライヴ、夏フェスで各所を熱狂の渦に巻き込んだ彼らのパフォーマンスが、約2時間に及ぶセットリストで披露された。会場内は、ステージ上のメンバーと、ファンの熱気と笑顔と感動で溢れ、今のKANA-BOONと、未来への期待が満載に詰まった大盛況のワンマンライヴだった。

また、先週発売した1stフルアルバム『DOPPEL』は、オリコンウィークリーチャート初登場3位(11/11付け)を記録と、今、最も注目を集める新人バンドと言っても過言ではないKANA-BOON。破竹の勢いでロックシーンをかけぬけている彼らの今後の動きからますます目が離せない。

『DOPPEL』は、ストレートに胸に突き刺さるエモーショナルな楽曲に、KANA-BOON特有の“青さ”が光る楽曲、谷口鮪(Vo,Gt)の表現者としての深化に目を見張る新曲群など、バリエーションに富んだ楽曲が並ぶ。さらに、KANA-BOON最大の魅力とも言える“ライヴ”でも熱狂的な盛り上がりを見せるキラーチューンでありながら、音源としては手に入れることができなかった「A.oh!!」をボーナストラックとして収録。シングル「盛者必衰の理、お断り」を含む、聴きごたえ満載、1stアルバムならではの“瑞々しさ”に貫かれた全11曲が収録されている。

なお現在、YouTubeにてアルバム収録曲の「盛者必衰の理、お断り」「1.2. step to you」「ウォーリーヒーロー」のミュージックビデオが配信中だ。
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# by ex_musicmall | 2013-11-06 01:08 | ライヴレポート
VAMPS主宰『HALLOWEEN PARTY 2013』開幕!
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VAMPSが主宰する恒例のハロウィンイベント【HALLOWEEN PARTY 2013】が10月19日(土)、神戸ワールド記念ホールにて華々しく幕を開けた。チケットはもちろんソールドアウト。神戸2公演、幕張メッセ3公演、トータル5公演にもおよぶ一大イベントの初日とあって、この日出演の氣志團、分島花音、DAIGO、VAMPSらアーティスト陣はもちろん、詰めかけた7,500人の観客も気合い十分。さすがは国内屈指のハロウィンパーティー、それぞれに意匠を凝らした個性豊かな仮装で埋め尽くされた場内の光景は、圧巻のひと言に尽きる。

トップバッターは聖飢魔IIメイクで登場の氣志團。フラッグはためく「NIGHT THE KNIGHTS」からアッパーに畳み掛け、また、持ち前のエンタメ精神でオーディエンスをぐいぐいとオンリーワンな氣志團ワールドに引きずり込む。「SUPER BOY FRIEND」では曲中、綾小路 翔が「今日、みんなに会えてよかった! こんな素敵なパーティーに呼んでもらえてよかった! 地球に生まれてよかった!」と迫力のシャウトで客席を沸きに沸かせる場面も。オープニングにして、いきなり沸点越えの勢いでホットに盛り上がる場内。

続いてはチェロ&ボーカリストにして本日の紅一点、分島花音がその名の通りステージに可憐な花のごとき彩りを添える。アラビアンな衣装に身を包み(本人曰く“石油王”とのこと)、タフなバンドアンサンブルをバックに、エキゾチックサウンドからチャールストンまでと幅広く深みのある音楽性でオーディエンスを魅了する。中でもジャズアレンジでカバーしたhideの「Beauty & Stupid」(12月18日リリースのトリビュートアルバム『hide TRIBUTE VI -Female SPIRITS-』にも収録)には会場の全員が固唾を呑んで聴き入っていた。 

“HALLOWEEN PARTY”常連であり、今やこのイベントに欠かせない存在のDAIGO。この春よりソロ活動をスタートした彼は今回、初の“DAIGO”としての参戦だ。しかし、そこは勝手知ったるハロウィンのステージ、アニメ化でも話題を呼んだ超人気コミックの仮装で乗り込み、堂々たるパフォーマンスで7,500人を熱狂させる。「この日のために1年間、頑張ってきたと言っても過言じゃないくらい僕も楽しみにしてきたんで、みなさん、最後まで楽しんでいきましょうね!」と客席に語りかけると、興奮に拍車をかけるがごとく7月にリリースされた最新ナンバーなどを立て続けに披露。DAIGOの新たな表情をオーディエンスの胸に焼きつけた。

登場からあっと驚く演出で客席の度肝を抜き、圧倒的なライヴアクトで狂騒のるつぼと化す場内。この求心力、訴求力。トリを飾るのはやはりVAMPSを置いて他にないだろう。“HALLOWEEN PARTY”におけるスタンダードともいうべきその姿は、もはや仮装ではなく正装と言っていい。なにせHYDEも「これ着るとハロウィンのスイッチが入るね」と口にしたぐらいだ。「この格好してたらなんだってできるんじゃないかって思うよね。だから、みんなでピリオドの向こう側へいこうぜ」、ざっくばらんに織り込まれた氣志團の名フレーズに反応していっそうテンションアップするオーディエンス。このステージでしか聴けないアレンジのナンバーやライヴの鉄板曲など、いつにも増して奔放自在なステージ、ハロウィンならではの夢の世界に思う存分、酔いしれた。

なお、ライヴ本編の転換中にはメインステージ中央に伸びるランウェイにてオーディエンスにスポットを当てた仮装ファッションショー“HALLOWEEN COLLECTION”、「HALLOWEEN PARTY -feat. HYDEs-」のミュージックビデオのダンスをパフォーマンスする“HALLOWEEN DANCE PARTY 2013”が行なわれた。どちらも当日のオーディションを通過した精鋭ばかり、見応えはかなりのものだ。その気になれば誰にでもステージに立つチャンスが与えられるという参加型の催しが用意されているのも“HALLOWEEN PARTY”の特色であり、大きな魅力だろう。

本編終了後には出演アーティストがこぞって参加する豪華なセッションタイムが控えていた。HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRAの一員であるシドの明希、“主役は遅れてやってくる”を地でいくがごとく現われたイベント常連のAcid Black Cherryのyasuに歓喜の声が渦巻いた。MONORALのAnisも登場しての“リズムゲーム”にはステージも客席も一体となって笑顔の輪が広がった。さらにはkyoが呼び込まれ、HYDEとD'ERLANGERの名曲「LA VIE EN ROSE」を披露すると告げられたのだが、なんとその演奏をこの日、名古屋でライヴを行なっているはずのMUCCが務めるというサプライズが。MUCCは翌日出演の予定を繰り上げ、名古屋公演を終えたその足でステージに飛び入りするという、ファン感涙の豪華競演がここに実現したわけだ。終わってみれば4時間20分におよぶ充実の内容で【HALLOWEEN PARTY 2013】初日を飾った。

【HALLOWEEN PARTY 2013】は、20日(日)に神戸ワールド記念ホールの2日目を行なった後、25日(金)から27日(日)まで幕張メッセにて三夜連続公演が開催される。各公演とも、限られた枚数だが当日券やステージサイド席が追加販売される模様だ。一年に一度のこの機会をぜひともお見逃しなく。
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⇒HALLOWEEN PARTY 2013 オフィシャルサイト

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# by ex_musicmall | 2013-10-21 13:41 | ライヴレポート


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