|
★イチオシCD★
DOES
ミニアルバム 「FIVE STUFF」 【初回生産限定盤】 ■CD+DVD KSCL-1812~KSCL-1813 ¥2,100 (tax in) 【通常版】 KSCL-1814 ¥1,785 (tax in) カテゴリ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
ExcitaArtistMallの更新情報、 アーティストのニュースなどを ツイートしています! 皆さんの好きなバンドも教えて!! |
涙腺を刺激する良曲で知られるRAM WIREのライヴに集まったファンは年齢・性別幅広く、弱さや苦悩をあぶり出す彼らの曲が世代を越えて多くの人の共感を呼んでいる。アップリフティングに変化していくRYLL(Trackmaker)のトラックからつながる形で、ライヴで人気のアッパーチューン「大丈夫、僕ら」からステージは幕を開けた。 まばゆい光の中に立つ3人のシルエットに、会場は1曲目からヒートアップ。「RAM HOMEは僕ら3人で、みんなが気軽に楽しめるイベントをしたいねって言って始めたイベントです。帰る頃には周りの知らない人とも肩を組んで、仲良くなったりして、明日からもまた頑張ろうって思ってもらえたら嬉しいです」というMONCH(Vo.)のMCで会場は和やかな雰囲気に。途中、既発曲のメドレーを交えながら聞かせるバラエティーに富んだトラックと、男女ボーカルの織りなす絶妙なハーモニーでフロアを揺らし、観客を魅了。「自分らしく歩んでほしい、そんな願いを込めて」との言葉に続いてパフォーマンスされた彼らの代表曲「歩み」「Beautiful World」で会場は清々しく優しい空気に包まれた。 ライヴ中盤はユーズ(Vo.)のソロで、JUJUに提供した楽曲「プレゼント」を初披露。続くMONCHによるソロアッパーチューン「Life Would be easy」では、彼の持つポジティブで聞き心地のよいフロウと、RYLLの爆発力のあるトラックで再び会場を沸騰させた。 ライヴ後半にはモータウンビートが軽快でキャッチーな「It's a good day」、女性人気の高いラブソング「あいだじゅう」など、発売前の楽曲も多数披露され、“RAM WIRE WORLD”とも言える独特の世界観を印象付けた。本編終盤、鉄拳によるパラパラ漫画ミュージックビデオの映像をバックに「名もない毎日」を熱唱すると、歌と映像のコラボレーションに会場の感動値がぐっと高まる場面も。最後に「デビューするまでずいぶん長かったけど、もしその期間がなかったら今日ここでみんなとは出会えてなかったと思う」とのMCから最新シングル曲「何度も」を、思い入れたっぷりにパフォーマンスした。 また、アンコール時にはメンバーから直々に1stフルアルバムのリリースと、【RAM HOME Vol.4】の開催決定が発表された。ライヴ終演後には集まったファンからユーズへバースデーソングが歌われるサプライズも! 今年で活動13年目、夢と現実の狭間で戦ってきたRAM WIREのピュアで誠実な人柄で、温かさと、感動的な雰囲気に包まれたライヴとなった。なお、【RAM HOME Vol.4】のチケットは本日より発売開始された。 ⇒RAM WIRE オフィシャルサイト フォローなう! 【URL】http://twitter.com/artistmall/
by ex_musicmall
| 2013-02-22 17:51
| ライヴレポート
|
■QRコード
■アクセスURL http://eam.excite.co.jp --------------------------------- ■アクセス方法 i-mode iメニュー→映画/音楽/アーティスト総合→エキサイト☆アーティストモール EZweb TOPメニュー→カテゴリ検索→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール Yahoo!ケータイ メニューリスト→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール --------------------------------- <アーティスト> ■ROCK ・OCEANLANE ・sleepy.ab ・DOES ・a flood of circle ・雅-MIYAVI- …and more!! ■VISUAL ・アンド ・DELUHI ・PATA(X JAPAN) ・HEATH(X JAPAN) ・Versailles …and more!! ■POP ・KG ・ONE☆DRAFT ・AZU ・MEGARYU ・bonobos ・平原綾香 ・フルカワミキ ・RSP ・SQUAREHOOD ・PaniCrew ・JULEPS ・GOATBED …and more!! | |||||||
ファン申請 |
||