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■収録曲
1.イーグルマン
2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
5.トゥデイ

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<Podcastインタビュー>
平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

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"Over The Edge-Next Break-"カメレオ、ギルガメ左迅、ギルド、アンドらが激突
大晦日恒例の人気イベント【Over The Edge】。開催前日となる12月30日に、今年は姉妹イベント【Over The Edge-Next Break-】が初開催された。タイトルの通り、ヴィジュアル・シーンの次世代を担うバンドたちが11組(+セッション2組)勢ぞろいして、渋谷公会堂という大舞台に挑戦。それぞれに個性豊かなステージを展開して、フレッシュかつ勢いに満ちた6時間半を届けてくれた。

一番手は仙台を拠点に活動するMoNoLith。「行くぞ渋公!」と威勢よくイベントの開幕を告げると、客席で振られる蒼いルミカライトを浴び、クリーン中心のケイタとシャウト轟かせる柳によるツイン・ヴォーカルで交互に畳み掛ける様は、まさに破竹のごとし。「渋公初めまして。今日は東北を代表して仙台からやってきたぜ!」と容赦なく煽り立て、ラストはメロディックなミクスチャー・チューン「the Worst-Seller NoveL[ist]」で拳の嵐を呼び、トップバッターに相応しい美しい一体感を生み出した。
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▲撮影:釘野孝宏

≪セットリスト≫
1.Aquarium
2.ミテ・ミナイフリ
3.the Worst-Seller NoveL[ist]

二番手、花少年バディーズは全員が揃いのシャツ&パンツに身を包んだ、学園ドラマ風のポップな佇まいがミソ。「タイトル知ってる? Next Break! 次世代を担うバンドとして期待されてる!」と、自称「今日も明日も俺より年下はほとんどいない!!」というミネムラ(Gt)は自虐的MCをカマすが、いやいや、「Bicycle」では見事なピアノ演奏も披露して、青春の甘酸っぱさを醸し出すのだから侮れない。最後はKARAの「ミスター」でウキウキと退場するというお茶目っぷりにも脱帽!
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▲撮影:釘野孝宏

≪セットリスト≫
1.Blue Bad Boy
2.Bicycle

「楽しんでいこうか渋公!」という掛け声と共に幕開けたGlam Grammerは、結成して4ヶ月の新人バンド。生まれたてのハツラツさをパッショネイトな動きやフォーメーション、熱情あふれるプレイで表す一方、1月末に発売される2ndシングル「独裁ラヴァーズ」では巧みなリズム・チェンジ&ソロの引き継ぎで豊かなポテンシャルを感じさせる。絶えず客席に語りかけながら歩(Vo)がメロディックに歌い上げる「夢の続き」での締め括りもドラマティックに、新星登場を印象づけた。
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▲撮影:釘野孝宏

≪セットリスト≫
1.世界終末時計
2.独裁ラヴァーズ
3.夢の続き

続くDIVも今年春に始動したばかりの新進4ピース。にもかかわらず、デジタリックなSEから「渋公行くぞ!」というCHISA(Vo)のシャウト、タオル振られる「夏の行方」のポップネス、骨太プレイにフロアが揺れる「LOVE IS DEAD」のアグレッションと、多彩な持ち味を次々に臆せず展開してゆく度胸は大したもの。「渋公広いね!」と初々しいMCを挟みつつ、確かな演奏力に魅力的なハスキー・ヴォーカルで、しっかりと大器の片鱗を示してみせたのが頼もしい。
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▲撮影:釘野孝宏

≪セットリスト≫
1.夏の行方
2.LOVE IS DEAD
3.ANSWER

海斗のタフなシャウトとしゅうのパワフルなドラミングで火蓋を切ったAUBEは、リズミカルに聴き手のツボを押さえた楽曲で、頭からオーディエンスを踊らせまくり。「太陽の果実」ではマラカスを振りながらフロント陣で肩を組んで、一気に南国ムードへ。「そんなに大きくないでしょ渋谷公会堂。もっとデカい声出してくれよ!」と「百花繚乱」では優一(Gt)とakiya(Ba)のダブル・スラップも炸裂し、テクと激しさを兼ね備えたステージングで魅了し尽くした。
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▲撮影:塚本健介

≪セットリスト≫
1.我、泡沫夢幻の華になり…
2.太陽の果実
3.百花繚乱

お馴染みの高揚感かき立てる煽るSEから、衣装と同じく赤と黒の世界を展開してみせたのはアンド。メンバー一体となって吐き出されるデス・ヴォイス、ザクザクと空気を切り裂くギター・リフに、ステージの上でも下でもヘッドバンギングの嵐が吹き荒れる。そこに哀感滲む旋律を潜ませたハード・チューンをMC無しで休みなく繰り出して、締め括りに「全員、敬礼!」と郁磨(Vo)が号令。アンドの真髄を究めたメニューで、勇猛果敢に初のホール・ライヴを駆け抜けた。
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▲撮影:釘野孝宏

≪セットリスト≫
1.Daybreak
2.CODE「B」
3.Diabolus
4.bluff

そして中盤には“Over The Edge”名物のセッションも。まず、登場したのは翌31日に出演するDOG in theパラレルワールドオーケストラの春(Vo)、準々(Gt)、緩菜(Dr)+ユナイトのLiN(Gt)、ハク(Ba)という面々から成る“ユナイドッグ”(と書かれた手描きのボードがお立ち台に!)。嵐の「A・RA・SHI」に乗ってファンキーに入場するなり準々は前転&転倒し、DOGの「ミラクルGO」では春とLiNが楽しげにオデコを合わせ、一転ユナイトの「イオ」をスピーディーな一体感でアプローチと、キュート&シリアスなパフォーマンスで客席を沸かせる。ラストはユナイドッグの首謀者である春とLiNで選んだというbaroqueの「我伐道」をカバー。深いリスペクトの下に5人の音が弾けると、最後は緩菜が後ろからハクに抱き着いて、ハッピーなグルーヴで締めくくるのが彼ららしかった。
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▲撮影:釘野孝宏

≪セットリスト≫
1.ミラクルGO(DOG inTheパラレルワールドオーケストラ)
2.イオ(ユナイト)
3.我伐道(baroque)

長丁場のイベントも、ここで40分の休憩を経て後半戦がスタート。「トバしていくぜ!」と幕が開けば、なんとソコには歌いながらギターをかき鳴らすギルガメッシュ・左迅の姿が! 2014年の結成10周年を前に、メンバー個々のスキル・アップを図るべく産声をあげたソロ・プロジェクト、その初ライヴということで、本体バンドとは一味違う純正ロックンロールなグルーヴが新鮮に耳に響く。「ギターを持って歌うのは初めてなんで、持てる力のすべてをココにぶつけていこうと思います!」と新人バンドらしい宣言をしながらも、味のあるラフなヴォーカルはやはり10年選手の貫禄。手練れの楽器隊と共に黒シャツ+赤いネクタイで統一した装いもスタイリッシュに、2013年このバンドで彼がどれだけ成長してゆくか?を十二分に期待させてくれた。
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▲撮影:釘野孝宏

≪セットリスト≫
1.I am a better man  
2.EW
3.america
4.punk

「渋公、暴れていくぞ!」というRYUICHIのハイトーン・ボイスに、YOSHIHIRO(Gt)の速弾きで始まったギルドは、ノリ良いキャッチーな楽曲、TAKUMA(Bt)も交えたマシンガンMC、宏一(Dr)による「サーカス」の振りつけ講座でオーディエンスを牽引。「今日一番の声を聴かせてくれ!」とマイクを向けたRYUICHIに沈黙を返すファンとの連携プレイも見事だ。そういったコミカルな側面と裏腹に、メタリックなフレーバー漂うテクニカルな演奏がまた心ニクい。
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▲撮影:釘野孝宏

≪セットリスト≫
1.ウソじゃない
2.サーカス
3.Burning Love

そんな和らいだムードを、アヲイのディープな闇世界が一掃する。燃えるように赤いライトを浴び、オトギのヴォーカルも楽器隊のモーションも妖しくうねる「連鎖」からカオティックな「バタフライ」へと一気に爆発するドラマティックな流れは圧巻。場の空気を巧みにコントロールする高い演奏力に加え、代表曲「鈴虫」ではオトギが客席に下りて通路を突っ切るシーンも! 「渋公食い散らかしてやったぜ!」と限界を究めんとする姿に、場内からは大きな拍手が沸いた。
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▲撮影:釘野孝宏

≪セットリスト≫
1.連鎖
2.バタフライ
3.鈴虫

さらに軍服風の出で立ちで現れたDIAURAが、よそ見を許さぬカルティックなパフォーマンスで渋谷公会堂を支配。「叫べ、愚民ども!」というyo-ka(Vo)の命令を受け、頭を振り、拳をあげて跳ぶオーディエンスの一糸乱れぬ揃いっぷりには、思わず目を奪われるほど。マニアックな中毒性と日本人特有の叙情性を併せ持ったサウンドで耳をも奪うと、「お前たちのマスターは誰だ!?」とyo-kaが挑発する「MASTER」で熱狂は頂点に。新たなる独裁者の登場に胸が震えたひと時。
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▲撮影:釘野孝宏

≪セットリスト≫
1.DICTATOR  
2.cult
3.Reason for Treason
4.ASTER

ここで会場の空気は、再び光差し込むポップ・サイドへ。teruが美しいピアノの調べで幕開けたBlu-BiLLioNは「with me」「WILL」とファンへの愛情をたっぷり綴った2曲で、まずは観る者の心を奪う。そこで最大の武器になるのが柔らかなメロディを歌い上げる澄んだミケのヴォーカル、そして楽器陣の繊細緻密なアンサンブルだ。ドラム&キーボードを背にお立ち台に立つミケの両脇、ギリギリまで前に迫り出して微笑みかける弦楽器陣という絶妙の六角形が、さらに磨かれる日を楽しみにしたい。
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▲撮影:釘野孝宏

≪セットリスト≫
1.with me
2.WILL
3.Count Down
4.未来クロニクル

そして、結成1年にして大トリの任を担ったのはカメレオ。メンバー全員がカラフルに光るメガネを着用し、スーツ姿のダンサーがロボットめいた動きを見せる「新宿」、曲中でなぜか「ここは東京ドーム!」と話し出す「21世紀マン」と何でもアリの奔放ぶりには、とにかく度胆を抜かれるばかり。ラストの「ニート姫」では、色とりどりの指環が煌めく客席に一足早いお年玉付きポテチを投げ込んで、最後はTakeshiが謎の「鼻毛!」コール。摩訶不思議な感覚を味あわせる強烈な個性、それこそ彼らの人気を支える最大の魅力なのだろう。
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▲撮影:釘野孝宏

≪セットリスト≫
1.新宿。
2.始まりの歌
3.21世紀マン
4.ニート姫

ほとんどの出演バンドが初めてのホール・ライヴという状況にもかかわらず、皆、怯むことなく自らの持ち味を発揮していった背景には、若さゆえの怖いもの知らずだけではなく、意外なほどに磨き抜かれたバンドとしての“実力”があった。華も実も備えた彼らが2013年、どんな“Next”を切り拓いてくれるのか? 楽しみに見届けていきたい。
(取材・文/清水素子)

⇒Over The Edge'12 -“Next Break”- オフィシャルサイト

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