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2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
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平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

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おとぎ話 / andymori / OGRE YOU ASSHOLE / つしまみれ / THE BAWDIES〈2009/03/25掲載〉
2009/02/26@新宿LOFT
【スペースシャワー列伝~第七十五巻 挙波(アッパー)の宴~】


長い年月にわたり開催されている大注目のイベント

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 毎回大盛況の【スペースシャワー列伝】。2001年から始まったこのイベントは、過去にTHE BACK HORNやレミオロメン、チャットモンチー、ASIAN KUNG-FU GENERATION、クレイジーケンバンド、他……と、錚々たる顔ぶれの出演でも人気を誇る、長い年月にわたって開催されている大注目のビッグ・イベントだ。今回の【スペースシャワー列伝 ~第七十五巻 挙波(アッパー)の宴~】は新宿LOFTの2ステージを活用し、余すところなく行なわれた。新進気鋭のニューカマーが集まり、今回も身動きがとれないほどの人だかり。開演前から早くも熱気が充満し、会場は汗ばむほどの暑さ。“冬でもHOTになれるイベント”という言葉がピッタリ当てはまりそうだ。

 MAIN STAGEからスタートし、一番手を飾ったのは、おとぎ話。彼らのステージはとにかくホッコリする。「FESTIVAL EXPRESS」からスタートし、まったりとした有馬和樹(Vo.&G.)の歌声とポップなメロディーラインが相乗し、一度聴いたら瞬時に脳裏に焼きついて、思わず一緒に<恋が~>とハモってしまいたくなるほどだ。「ネオンBOYS」は、恋とは純粋なもの、そんなことすらも思い出させてくれる一曲で、心にスーっと沁み入ってくる。<涙を嫌いにならぬように 僕は泣きながら笑ったのさ>というリリックからも、いつもニコニコしている彼らのスマイル精神が伺える。「おとぎ話が普通のバンドじゃないことはこの2曲でバレてしまったので、おとぎ話=妖怪だということを僕だけが押し出していきますので(笑)」という有馬のMCには笑いも沸き、場の空気がよりいっそう和んだ。新曲「GALAXY」ではグランジっぽさをも醸し出し、勢いのあるロックサウンドを披露。「ライヴの主役はおとぎ話ではなく、みんなだということ、最後に一曲やります。東京のX JAPANでした~!」と笑いを絶やさないMCにも、観客は満面の笑みを浮かべて始終楽しんでいた。ギターをかき鳴らして今までの流れとは違ったロック全開のサウンドでステージを後にした。どことなくノスタルジックなスタイルは、アラサー、アラフォーにも間違いなく響くはずだ。
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 間髪入れずにBAR STAGEでandymoriのライヴがスタート。「もっと前へ行きたい!」という声があちこちから漏れてくる。そう、彼らの人気は半端ない。一見するとダウナーなメロディーラインを基調としているかのような雰囲気が漂うが、1曲目「ナツメグ」が鳴り響くや否や、そんな想いは一瞬にして吹っ飛ぶ。「コード進行なんてものに乗っ取られていたらつまらないでしょ? andymoriにはandymoriの音があるんだよ」といわんばかりの斬新なメロディーラインは、まるで尾崎豊がエモーショナルさとローファイさを兼ね備えて戻ってきたかのような雰囲気も漂わせ、頭をトンカチで叩かれたような衝撃が走る。今回のイベントのサブタイトル「挙波(アッパー)の宴」の通り、アッパーかつエキセントリックな楽曲を次々と披露。2曲目「FOLLOW ME」では暴走するドラムとトチ狂ったギターに個性溢れる小山田壮平(Vo.&G.)の歌声が相乗し、あっと言う間にタテノリ状態。一曲一曲がとにかくスピーディーなのに流れ去っていくこともなく、ガツンと心に響いてくる。新曲「トランジット・イン・タイランド」ではポップさも垣間見れ、「everything is my guitar」では疾走する2分25秒の中に想いの丈が隙間なく凝縮されていた。あっと言う間の30分弱のステージなのに全10曲を披露。彼らの計り知れない魅力の虜となった者が今日もまた一人二人と増えたはずだろう。
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 三番手はOGRE YOU ASSHOLE。洋楽色が強いサウンドを奏でる 4Pバンド。今回出演しているバンドの中でも異色と言っても過言ではないほどに装いはクール。どことなく粘り気のあるNWっぽさを醸し出し、独特な浮遊感を持つバンドである。ハイトーン・ヴォイスとリフが絡み合ったメランコリックな世界が広がる「コインランドリー」からライヴはスタート。高音ギターとドラムが相乗して気持ち良いグルーヴを生み出している。ほんのりとクセのある楽曲に早くも心奪われてしまうのも、Franz Ferdinandばりのディスコティックなサウンドも、この特徴的なリズムとグルーヴはやっぱりOGRE YOU ASSHOLEならでは。「フラッグ」や「アドヴァンテージ」、オルタナ節全開のイントロが耳に残る「ラムダ・ラムダ・ラムダ」、どの楽曲も出戸学 (G.&Vo.)のハイトーン・ヴォイスが重なって妖艶に響きわたる。この艶っぽさとセクシーさが彼らの魅力の一部なのだろう、MCを挿むことなく音楽のみで突っ走った30分間はあっと言う間に幕を閉じた。
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 そして四番手はメジャーデビューが決定したつしまみれ。つしまみれがBAR STAGとは驚いたが、そこはやっぱり、つしまみれ。なんと観客の入口から突如現れ、「どうもこんばんはー! つしまみれでーす!」と意表をついての登場の仕方にはファンも大興奮! 本当に奇想天外、神出鬼没な娘達である。1曲目「敵のテーマ」で早くもダイヴの嵐。その流れを止めることなく「ハイパースイートパワー」へと突入。凄まじいテンションの中ライヴは進み、「ド・メジャー進出となる一曲「タイムラグ」です」と新曲も披露。今日に限っては少しの隙間もないほどの観客席、まり(Vo.&G.)もこのまま大人しくステージで演奏しているか? と思いきや、やはりステージから客席へと降り立ち、観客と一緒になって暴走。マイクは観客が持つという破天荒な楽しみ方もつしまみれにしか作り出せないお決まりのワンシーンだ。観客と一体になってライヴを楽しむつしまみれワールドはやはり健在。そして、いつ見ても圧巻。エンターテイナー性も群を抜いて出色している彼女達のライヴは一度観たら病み付きだ。「マイクとか手伝ってくれてありがとう! みんなの愛を感じながらライヴやってます!」と、まりが観客に向かって叫ぶと、ノンストップで進み、あっと言う間にライヴが終了。もっと観たい………というより、もっとつしまみれと一緒に暴れたい! と思ったファンは少なくはないはずだ。
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 そして、今回のトリを飾ったのは全員スーツの出で立ちでお馴染みのTHE BAWDIES。 2007年にはオーストラリアツアー慣行やフジロックにも出演し、今もっとも注目を浴びているバンドの一つである4Pバンドだ。そんなTHE BAWDIESの1曲目は「STOP YOUR LYING」。まるでアメリカのダンスパーティーに舞い込んでしまったかのようなサウンドには思わずニヤリ。往年のロックンロールを彷彿とさせる楽曲を次々と披露するが、「I'M IN LOVE WITH YOU」然り「YOU GOTTA DANCE」も、すべて20代前半の彼らが作ったとは思えぬほど、60年代~70年代の、そう、まさしくTHE BEATLESを彷彿とさせるサウンドが満載なのである。ニコっと微笑んでしまうようなハッピー・ソングの数々には女性ファンの多さも頷ける。あっと言う間に新宿LOFTは往年のダンスフロアと化し、ROY(Vo.&B.)が観客に向けてささやき煽る度に黄色い歓声が沸き上がった。

 アンコールでの「WHAT'D I SAY」では観客とのコール・アンド・レスポンスで、これ以上ない盛り上がりを見せ、まさかのアンコール2曲目には奇声が止まらぬ大興奮状態で場内も揺れる。そうこうしているうちにあっと言う間にライヴは終了。4月にはメジャーデビューを控えているTHE BAWDIES、今後、さらなる注目を浴びることになるであろう。
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 2時間半にわたるイベントが終了した後も会場から人が消えることはなく、お酒を呑んだり、語り合ったり、それぞれが余韻に浸っていた。こんなイベントがずっと続くことをそこにいた誰もが願っていたのではないだろうか。次回の【スペースシャワー列伝】もじつに楽しみである。

●取材・文/磯山みゆき

⇒スペースシャワー列伝 オフィシャルサイト
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by ex_musicmall | 2010-12-08 21:21 | ライヴレポート
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