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2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
5.トゥデイ

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平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

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LAST ALLIANCE〈2008/12/17掲載〉
2008/11/20@Shibuya O-EAST
LAST ALLIANCE【the sum TOUR 2008 FINAL】


高い熱狂に包まれた、トータル24曲、
超フルヴォリュームのツアーファイナル

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 この初夏に発売したニュー・アルバム『the sum』を引っさげ、7月より全国43箇所、のべ4ヵ月に渡る全国ツアー【the sum TOUR 2008】を行なってきたLAST ALLIANCE。途中の数箇所は、ドラムのHIROSHIが急性腸炎にかかり、サポート・ドラマーで乗り切るも、各会場とも大盛況だったと聞く。そのツアーも、この日のShibuya O-EASTでファイナル。"東京への帰還を磐石の体勢で挑まん!!"とばかりに、この日のO-EASTは、始まる前からかなり高い熱狂に包まれていた。

 定刻を10分ほど過ぎたあたり。場内にSEが流れ、それに合わせ、会場中が手拍子でメンバーを迎え入れる。まず、前っツラまで赴き、挨拶&キッズに一あおり入れる各メンバー。登場から一音を放つまでが長い(笑)。一発目は、「Break a mirror」だ。イントロの重さから一変、疾走感へのシフトには身震いを覚えた。すでに大盛り上がりの会場前方では、無数のコブシが挙がっている。ヴォーカル&ギターのANZAIがリード・ヴォーカルを取り、中間部のリレーションとハーモニー部はヴォーカル&ベースのMATSUMURAが担当。2番はMATSUMURAが歌う、このナンバー。周知の通り、このLAST ALLIANCEの魅力の一つは声質の違うツイン・ヴォーカル。それを一曲目から堪能させてくれたのだ。
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 続いて、聴き覚えのあるイントロが流れ出すと、場内はさらに盛り上がる。2曲目は、ニュー・アルバムの冒頭を飾った、勢いと疾風感のある「Change by 1」だ。そして、ノンストップでギターのShingoの弾き出す複雑なイントロに突入するも、一変してファストにシフト。3曲目は、MATSUMURAがリード・ヴォーカルを取る「WORLD IS MINE」。そのファスト具合が客席にさらに火を点ける。間奏部では幾何学にドラムを叩くHIROSHI。これを見る限り、腸炎も全快のようだ。その後、ノンストップでギターソロによるイントロの後、飛び出したのは、「片膝の汚れ」。この曲から彼らのファンになった人も会場には多かったのだろう。会場中がひときわ盛り上がる。ツイン・ヴォーカルによる、これでもかとカーチェイスばりに飛び出してくるリレーション式のヴォーカルに鳥肌が立った。

 ここでMC。ギターのShingoが「ラスアラが渋谷をROCK(LOCK)しにやって来たぜ」と会場に放つ。続いて、切ないイントロとメロディアスなヴォーカルが切なく響く「浄化」をプレイ。彼らの魅力の一つである歌謡曲的テイストが活きるナンバーだ。間にはジャジーな4ビートを交え、大人な展開も見せる。そして、歌謡曲的テイストのあるナンバーは続く。MATSUMURAの歌う「無重力ONEWAY SHUTTLE」、赤い照明が似合うスリリングさと哀愁性が同居した、ANZAIが歌う「砂漠と幻想」、さらにそのスリリングさを継続させながらも、 MATSUMURAの歌う切ないナンバー「ゼンマイ」へとバトンを渡す。ここでANZAIがMCをとり、「最高のライヴをやろうぜ」と客席とメンバーとでアライアンスを組んだ。
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 再び本編に戻り、ミディアムで聴かせるナンバー「ロンサムワールド」が登場。会場中がまさに聴き入り、歌の中に現われる情景に各人が想いを馳せているようであった。続いて、アルペジオのイントロが響き出すと会場中が大喜び。「偽りのオレンジ」だ。間奏ではドラムを中心に向き合う4者の姿も頼もしい。そして、ドラマティックな展開が目まぐるしい、ANZAIが歌う「ラッキールチアーノ」では、Shingoのギターソロも冴える。そして、ステージは MATSUMURAの歌う「群青海月」へと続いた。

 ここで3度目のMC。まずはMATSUMURAがしゃべり、その後をANZAIが継ぐ。「あげていくゾ!!」のANZAIの掛け声により、後半戦がスタート。まずは、勢いと疾走感もたまらない「proud of Scar」。"待ってました!!"とばかりに会場前方ではダイヴが起こる。勢いのある曲はまだまだ続いた。次は、MATSUMURAの歌う「真冬の蝉」だ。ウェットなタイプのメロコア・サウンドながら、会場中の熱狂度もマックス。HIROSHIも渾身の力を込めて叩いている。さらに「Rebel Fire」「Truth In My Arms」と、怒濤のナンバーは続く。「Truth In My Arms」では、"これでもか!!"と言わんばかりに激走するステージに、スパークし続ける会場。そのコントラストや一体感がたまらない。お客さんも全力で呼応している。

 そして、あっと言う間にラスト。本編のラストは、ニュー・アルバムでもハイライトの1曲であった「パーフェクトゲーム」。ポップでメロディアスながら、勢いと力強さをしっかりと持っている曲だ。曲で描こうとしていた景色が眼前にパーッと広がっていった。
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 ここからはアンコール・タイム。まずはHIROSHIが登場し、感謝のMCを述べる。そのMCに導かれるように鳴り響く、Shingoのギター・イントロ。MATSUMURAが歌う「揺れた秒針」だ。ミラーボールも回り出す。続いては、「雨上がりにグラフィティ」。ニュー・アルバム中もっともパーッと広がっていくこのナンバーに、会場中が雨上がりの青空のような晴れやかな気分になる。そして、スリリングなイントロとストロボ効果が似合う「SPIRAL WORLD」を放ち、再度ステージを去るメンバー。 さらにダブル・アンコールに応えて、まずはメロディアスでスケール感のある「LETTER」をプレイ。そして、彼らの本質とも言える、メロディアスさに勢い、そしてスケール感のある曲「Drag On」が飛び出すと、会場中が"待ったました!!"とばかりに飛びつく。間にはスリリングさも交え、Shingoのスウィープ奏法も冴えた。

 トリプル・アンコールに応え、ステージに現われるメンバー。ここからは、バシッと潔く締めくくるかのようにファストなナンバーが連発される。まずは、「一刀旅団」で会場中を蜂の巣を突いたかのような騒ぎにさせておいて、正真正銘のラストは、彼らの初期からの代表曲である、疾走メロディック・ナンバー「LAST ALLIANCE」で締め。アンコール3回、トータル24曲もの楽曲をプレイしてくれた、この日のラスアラ。ニューアルバムのタイトルの邦訳である“総質量”を、まさに体現してくれた一夜であった。

●取材・文/池田スカオ和宏

⇒LAST ALLIANCE オフィシャルサイト
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by ex_musicmall | 2010-12-08 20:46 | ライヴレポート
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