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<Podcastインタビュー>
平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

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J〈2008/09/17掲載〉
2008/08/31@赤坂BLITZ
【J MID SUMMER TOUR 2008 -RIDE my FIRE】


Jの男気と優しさを伺い知ることになった仕切り直しライヴ
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 8月12日@赤坂BLITZ。本来なら、Jの誕生日であるこの日に【J MID SUMMER TOUR 2008 –RIDE my FIRE-】は行なわれるはずだった。ところが、開演時間の19時を過ぎて、時折ローディーが機材のチェックをする姿が見受けられるも、ライヴが始まる気配はない。SOLD OUTし、会場の隅々にまでパンパンに詰まったファンから、穏やかでない空気が流れ始め、どよめきが起こる。そして40分を過ぎた頃、ステージに姿を現わしたのは、Jでもバンドメンバーでもなく、イベンターの担当スタッフだった。

 祈るようにステージを見つめるファン達へ、次のことが告知された。Jの声帯に極度の炎症が見られ、ドクター・ストップがかかったこと、ライヴは幸いにも空いていた8月31日に同じく赤坂BLITZにて急遽延期されることになったこと。まったく予想だにしていなかった状況に、さらなるどよめきが起こった。そして、自らファンに状況を説明しようと、ステージにJが登場。ファンへ、「とても残念なことだけれど、パーフェクトな状態でできないのはもっと申し訳ない。31日には倍返しするから」といった旨のメッセージが伝えられた。場内のあちらこちらからは「頑張って!」といった声と、♪HAPPY BIRTHDAY~の歌が自然発生的に沸き起こり、それを背に、Jはバックステージへと姿を消したのだった。
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 そして夏休み最後の日となる8月31日。Jがファンへ「倍返し」する日。赤坂BLITZにはファンが再び集結、仕切り直しとなった【J MID SUMMER TOUR 2008 –RIDE my FIRE-】が行なわれた。

 場内が暗転すると、大歓声が上がり、いっせいに拳が振り上げられる。その期待感たるや、ファンのほうにも「倍返し」するとばかりに気合が入っているのが分かる。最新アルバム『RIDE』より、「final call」でライヴはスタート。強靭なビートを叩き出すスコット・ギャレットは、体をほとんど揺らすことなく、腕だけであれだけの音を出すのだから恐れ入る。Jの喉の調子もよさそうだ。

 壮大なスケールを感じさせる「I feel you」ではフロアがいっせいにジャンプ。いっそうの盛り上がりを見せる。ここで最初のMC。「オーライ! 会いたかったぜ! 誕生日はズレちゃったけど、その分今夜は倍返しでいきたいと思います。夏の最後のこの日に、とことん暴れて帰ってください!」。対するファンも精一杯の歓声をJにぶつける。突如キャンセルされた8月12日。泣きながら会場を出るファンの姿も多く見られたが、今日のこの会場に涙はなく、あるのはJに再び会えたことを喜ぶ満面の笑みばかりだ。
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 「So High」の後には、「新しくなった赤坂BLITZは初だからね。ここまでは来たけどね、それはカウントされてないから(笑)。初にして延期ってのも俺くらいじゃね?」とファンを笑わせる。「Speed of Love」「island」では、しばしのクールダウン。それまでの勢いあふれるナンバーから一転、メロディアスに迫る。続く「Snake Beat」も重心が低めのグルーヴィーなナンバーで、Jの新しい魅力を感じることのできる楽曲だ。

 9曲目「BURN OUT」は、LUNA SEAのベーシストとして活躍したJがソロでデビューを飾った記念すべき1stシングル。ファンのこの曲への思い入れは半端じゃない。フロアにはモッシュとダイブが巻き起こり、それを嬉しそうに笑いながら眺めるJの姿が印象的だった。曲間のクラップハンズが軽快な「BUT YOU SAID I’M USELESS」、最新シングル「RECKLESS」など、本編では13曲を披露。ニュー・アルバム『RIDE』の曲が中心となったが、アルバムで聴くよりも俄然熟成されており、藤田“CBGB”タカシ(G.)、masasucks(G.)、スコット・ギャレット(Dr.)というバンドメンバーを率いるJの現在の充実ぶりが示された内容となった。
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 アンコールの声にステージに呼び戻されたJは、なんとフロントに「MY BIRTHDAY IS CANCELED」とプリントされた自虐的なTシャツを着て登場! これにはファンも大ウケ(笑)。そして、改めて、♪HAPPY BIRTHDAY~がJに向けて歌われたのだった。

 アンコールは藤田のギターソロが冴えわたる「Feel your blaze」、masasucksがステージ前に出てきてソロを魅せた「NOWHERE」と続き、ラストはおなじみ、“燃やし尽くせ!”という強いメッセージが込められた「PYROMANIA」。間奏のアルペジオを合図に、ファンがそれぞれ手にしたライターに火を灯し、場内が荘厳な空気に満たされた。

 最後の最後に放たれたメッセージ。「お互いタフになって10月にまた会おうぜ! それまでは、何があってもくたばるなよ!!」。10月から3ヵ月連続のマンスリーライヴが行なわれる。この日のライヴからたった1ヵ月半後のライヴとはいえ、人生何が起こるかわからない。8月12日のライヴだって、J本人もまさかキャンセル(延期)することになるだろうとは夢にも思わなかったはずだし、だからこそ誰よりも悔しい想いをしたに違いない。それだけに、「何があってもくたばるなよ!!」という言葉には深い実感が込められており、何よりJの優しさを伺い知ることになったのだった。
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●取材・文/田上知枝

⇒J オフィシャルサイト
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by ex_musicmall | 2010-12-07 10:11 | ライヴレポート
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