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2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
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<Podcastインタビュー>
平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

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毛皮のマリーズ〈2008/01/09掲載〉
2007/12/23@新宿red cloth
毛皮のマリーズ ワンマンライヴ


扇動的でワイルドなロックンロール・ナンバーを立て続けに連射

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 スリリングさとグラマラスさ、そしてヤケクソが入り交じった、まさしく狂乱のアルバム『マイ・ネーム・イズ・ロマンス』を12月5日にリリースしたばかりの毛皮のマリーズ。そのレコ発的な意味合いも含んだ、彼ら初のワンマンライヴが行なわれ、アルバムで繰り広げられていた狂乱&騒乱を体感しようとばかりに大勢のオーディエンスが、ここ新宿red clothに詰めかけていた。

 まずはプロジェクターから、プロローグとも言える映像が映し出され、その映像とオーバーラップするかのごとく、ライヴハウス後方のエントランスよりメンバーが入場。ピンクのデディボーイ風ジャケットのヴォーカルの志磨、革ジャンのギターの越川、ジャンプスーツのベースの栗本、そしてのっけから上半身裸のドラム、富士山がステージに上がり、ドッシリと重いビートにブギーなリフが絡み、不埒でいかがわしく、それでいてロックンロールの匂いをプンプン振りまき続けた騒乱の夜が、1曲目「REBEL SONG」からスタートした。
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 グルーヴィ-でグラマラスなロックンロール・ナンバー「ACボーイ / DCガール」、ドライヴ&スピード感溢れるファストなナンバー「Great Big Kiss(・・・and big Noize)」等、5曲目前のMC前まで、勢い溢れるナンバーを立続けに連射。グラマラスでセクシー、それでいて危険な匂いをまき散らし歌うヴォーカル。アグレッシヴにグイグイと攻め込むギター。クールでストイックなベース。そしてアフロを振り乱し、力強くビートを放出するドラム。もう、この4曲だけですでに会場はヒートアップ。リミッタ-ギリギリの狂乱っぷりだ。

 そして、ここからは多少クールダウン。ミディアムで聴かせるナンバーを交え、最新鋭ロカビリー的ナンバー「犬ロック」もプレイ。初のワンマンに多少の戸惑いは覚えつつも、"ここはマリーズの独壇場。ルールは自分達で決めるだけ!!"とばかりに言い放った後は、メランコリックでメローでスイートなナンバー「MAYBE」でオーディエンスをうっとりさせると、続いては打って変わり、コブシも上がるロックンロール・ナンバー「BORN TO MEET YOU」や、ブッカ-Tを彷佛させるラインも印象的なナンバー「クライベイビー」等をプレイ。 と、ここで突然第一部は終了。

 引き続き、メンバーの再登場を待つ間、ディズニーの1930年代の代表作『蒸気船ウイリー』の映像を鑑賞。で、ここからがワンマン・ライヴならでは、通常のライヴでは観られない趣向を凝らしたステージを展開した彼ら。ヴォーカルの志磨もブライアン・ジョーンズを彷佛させる衣装に着替え、手にはギターを持ち、インタールード的に収録していたナンバーのフル尺バージョンや、18歳の頃に作ったという曲達を、ギターの越川と弾き語りで4曲ほどしっとりとプレイ。そして、再びブレイク・タイムを挟み、1stアルバムの衣装にチェンジしたメンバーが再びステージに登場。さあ、ここからは、第3部の幕開けだ。
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 まさに赤い照明が似合う、扇動的でワイルドなロックンロール・ナンバーを立続けに連射。それに呼応するかのごとく、"待ってましたと!!"とばかりに暴れ回るオーディエンス達。極度のトランス状態がフロア前方、そしてヴォーカルの志磨が現れる。極まって客席に何度となくダイブする志磨。それを煽るかの様にさらに熱狂するオーディエンス達。その彼の止めたくなかった勢いは、続けざまミディアム・ナンバーに入る予定を、さらに火に油を注ぐかのように、突如、レパートリーの予定に無かったザ・ビートルズの「Day Tripper」のバースト・バージョンを交えたことからも伺えた。その後もミディアムなナンバーや、ノリの良いナンバー、デトロイト・モーターシティ的ナンバー等を交え、「LOVEDOGS」で一回目のハイライトを迎え、本編は終了した。

 アンコールでも一向にテンションや勢いは衰えることを知らず。「BORN TO LOOSE」のハードパンク・アレンジ・ナンバー等を聴かせてくれた彼ら。それでもまだオーディエンスの〈おかわり〉の要求は終わらない。2度目のアンコールに応え、登場した彼らが正真正銘のラストに選んだのは、ミディアムで哀し気、まるで自分達の異端性を歌にしたかのようなナンバー、「YOUNG LOOSER」だった。

 彼らがステージから去り、ハッと我に返り、気づけば2時間半。本日のDJであった、ネモト・ド・ショボーレが客出しのBGMに使ったのは、ジョン・レノンの「Happy Xmas(War is Over)」。この選曲に、"そう言えばマリーズの1stアルバムのタイトルは『戦争をしよう』だったな……"と感慨深い気持ちでライヴハウスを後にしたのだった。

●取材・文/池田スカオ和宏/撮影:畠山亮(Sputnik lab)

⇒毛皮のマリーズ メジャー・デビュー・アルバム『毛皮のマリーズ』インタビュー
⇒毛皮のマリーズ DOUBLE A-SIDE SINGLE『ビューティフル / 愛する or die』インタビュー
⇒毛皮のマリーズ 1stミニ・アルバム『Faust C.D.』インタビュー
⇒毛皮のマリーズ オフィシャルサイト
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by ex_musicmall | 2010-11-23 16:39 | ライヴレポート
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