エキサイト アーティストモール

★イチオシCD★
DOES
ミニアルバム
「FIVE STUFF」

【初回生産限定盤】
■CD+DVD
KSCL-1812~KSCL-1813 ¥2,100 (tax in)
【通常版】
KSCL-1814 ¥1,785 (tax in)


■収録曲
1.イーグルマン
2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
5.トゥデイ

★DOES OFFICIAL MOBILE FAN SITE【DOESMANIA】★

カテゴリ
全体
インタビュー
ライヴレポート
平山雄一のライヴハウス虎の穴
ライヴ情報
リリース情報
その他ニュース
CDレビュー
アーティストモール更新情報
お知らせ
雑記
未分類
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<Podcastインタビュー>
平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

■インタビュー・INDEX
■ライヴレポート・INDEX




ExcitaArtistMallの更新情報、
アーティストのニュースなどを
ツイートしています!
皆さんの好きなバンドも教えて!!
dustbox×SABOTEN〈2007/11/27掲載〉
2007/11/15@SHIBUYA-AX
dustbox【Seeds of Rainbows TOUR 2007】


強い結束と信念さえ持ち続けていれば夢は叶う

e0197970_333489.jpg
 dustboxのアルバム『Seeds of Rainbows』のレコ発ツアーのセミファイナル (最終日は彼らの地元埼玉・新都心HEAVEN'S ROCK VJ-3)。そのアルバムの好実績&バンドの上り坂の勢いを受け、ひと回りもふた回りも大きく成長した彼らの勇姿を見ようと、集まったオーディエンス達で満杯。ソールドアウトを記録した、この日の渋谷AX。まずは、一番手のHOT SQUALLが会場を暖めるべく登場した。 『GROWING UP』~『ANGRY FIST』の頃のHi-STANDARDを彷佛させるような、ステイ・ヤング性と、2ビートで押せ押せのグイグイくるビート、ハーモニーを重視する音楽性が印象的だった彼らは、勢いのある曲を立続けに連発。「AXだろうが何だろうが、ここも大きなライヴハウスと考え演るだけ」とのMCからも感じられた、ガムシャラ& ひたむき感に満ちたエネルギッシュなステージを展開した。どこまでも激走するドラムに、クランチ&エッジの効いたギター、そしてベースがボーカルを取り、西海岸的切なさを交えた哀愁&激走性と、爽快なメロディック・サウンド・ナンバーを立続けに連射。かと思えば、回り出すミラーボールに乗せられ、ハッピー性に満ちたポップなナンバーをプレイしたりと、一辺倒ではない幅のあるスタイルをきちんと披露。バンド名どおり、爽快感と温かさを味あわせてくれたステージを展開してくれた。

 続いて2番手は、dustboxのレコ発&大会場でのライヴに華を飾るがごとく、大阪より旧友のSABOTENが登場。上半身裸のドラムからも感じ取れるように、今日ものっけから気合いは充分のようだ。
e0197970_35531.jpg
   「最高の笑顔を見せてくれ」とのMCの後、始まったこの日の彼ら。1曲目は「サークルコースター」。「回れ回れ回れ」のサビの部分に合わせ、のっけからお客さんも持っていたタオルを回し、会場中がタオルの大旋回。さらに2曲目では、その勢いは加速度を上げ、彼らの得意とするところの一つ、変速/変則性が加わる「オウンゴール」をプレイ。3曲目ではポップ&激しさが融合した「夢工場」と、短い曲の中に彼らのエッセンスをギュッと圧縮したかのようなナンバーを立続けに連発。HOT SQUALLで暖まった会場中の温度がさらにグンと上がっていく。

 彼らの魅力は何と言っても、その豊潤なテクニック。これがあるからこそ、どんなにスピードがアップしたり、そこに変則/変速性が交じっても、その楽曲はブレることがなく、安心して聴き、ノり、楽しむことができる。そして、その3曲のショートながら密度の濃い楽曲のプレイ後、「最高の日を過ごしましょう」のMCを挟み、比較的聞かせる部分をアピールした「シナリオ」。<いつも近くで笑っているから>の歌通り、サビの部分ではみんなが歌っていたのが印象的だった。

 続く5曲目の疾走ナンバー「YELLOW  RIOT」にて、フロアは再びハチの巣を突いたかのような騒乱状態に。かと思えば、間にはスリリングで不穏、それでいてカッコいいインストナンバーを挟み、彼らの音楽性の広さと吸収力を魅せつける。後半に入るとガラリ。"この歌よ会場中に届け!!"とばかりに、歌を中心とした比較的聴かせるナンバーを2 曲ほどプレイ。歌をじっくりと聴きながらも、ノり、そして歌っている、フロアにいるお客さん達が印象的だった。そして、ラストは、"やはりこれでしょ、これ!!"といった勢いのあるナンバー「Hi Rock Hi」をプレイした。

 12月19日には彼ら初となるDVDのリリースと、来年には彼らのライヴでしか購入できない限定シングルの発売も控えているSABOTEN。そんな彼らの良いモチベーションが客席にもガンガンに伝わってくるステージだった。
e0197970_371050.jpg
 そして、dustboxのロゴとゴミ箱に上半身を突っ込んだアメコミ・チックなイラストの描かれた、大きなバックドロップが釣り下げられ、2バスを携えた大掛かりなドラムセットがセッティングされる。いよいよ本日のメイン、dustboxの登場だ。

 結成から10年。ある種念願だったこの大ステージに、SEと共にメンバーが現れ、1曲目「Right now」がプレイされる。そして間髪を置かず、立続けに2曲目には、勢いのある中に美しいメロディを隠し持ったナンバー「My will」を。間のボサノヴァをクッションに、また疾走に戻る遊び心も見せてくれた。

 ニュー・アルバムの曲を中心に、今までのベスト的選曲で、時にはフロアをダイブ&モッシュ続出状態にし、時にはミラーボールを回し出し、ハッピー&ポップなナンバーをアクセントに交えたりしたこの日の彼ら。途中の「大バコだと思って臨んだけど、演ってみるとライヴハウスの匂いがしたんで安心した」とのMC通り、後を飾っているバックドロップ以外は、この場所だからといった特別な演出や特種効果もあえてせず。曰く「昔この場所で観て来た、憧れの海外のバンド達と同じステージに立てた」という感動のわりには、普段のライヴハウスでのライヴの中の一本として、終始全力疾走&疾風怒濤のごとく、タフにプレイをし続けた彼ら。それに呼応するように、フロアも特別な事は一切ナシ。最前列から最後尾まで、ノリまくり、コブシがあがり、一緒に歌い、所々でダイブやモッシュが起こっていた。これもまさに通常の彼らのライヴの光景と同じだ。
e0197970_39360.jpg
  そして後半戦は、"これでもか!!"とばかり、さらに畳み掛けるように、ドラムの16のハイハットにベースが絡み、そこにギターも加わり、その3人揃った時の一丸性がたまらない、ラストに向け広がっていく「Flash Back」。途中のメローな部分では、関係者も多数居る2Fも含め、まさに会場中が腕を振った「I remember you」と、"まだまだ行けるゼ!!"的に、勢いのあるナンバーを連発。そして楽曲に合わせて、ここぞと言わんばかりの大合唱を巻き起こした「Tomorrow」で本編はラスト。

 止まらないアンコールの中、ギターのSUGAが独りで登場。ギター一本のスタンドアローン・スタイルの弾き語りで「LOVE」をしっとりとプレイ。そして、再び他の2人のメンバーも現れ、「10年かかって、ようやく辿り着いた、このAX。夢は追い続ければ叶う」とのMCの後、「Promiseyou」をプレイ。ラストでは、まるで"フロアもステージも一体だ!!"、とばかりにステージの照明が眩しく発光し、その光でフロアも明るくなる光景は、まさに感動的だった。

 そして、ダブル・アンコールで再び登場した彼ら。ベースのJOJIがマイクを持ち、その代わりにベースがヘルプでプレイ。そこにギターも2人加わったトリプルギター体勢にコーラス隊もプラス。そう、これもお約束の一つ、怒濤のブラスト・ナンバー「Neochavez400」がプレイされる。曲の間中、 JOJIがフロアのオーディエンスの大海の中、歌いながら彼らの頭上を運ばれるように、フロアを一周。そして、正真正銘のラストは「Nextstory」。お客さんもこれが最後とばかりに大暴れ。トータル約1時間15分のステージは、気づけば終わっていた。

 共に3人というバンド編成で、メロディック・パンクを基調にしながらも、違った個性を持ち、それをこの大きなステージで余す所なく存分に見せつけた、今回のこの3バンド。〈強い結束と信念さえ持ち続けていれば夢は叶う〉と、僕も含め観に来た多くの人達が勇気づけられたのではないだろうか。

●取材・文/池田スカオ和宏/撮影:H.and.A

⇒dustbox オフィシャルサイト
⇒SABOTEN オフィシャルサイト
[PR]
by ex_musicmall | 2010-11-23 03:15 | ライヴレポート
<< 毛皮のマリーズ〈2008/01... Tahnya〈2007/11/... >>


■QRコード
■アクセスURL
http://eam.excite.co.jp

---------------------------------
■アクセス方法
i-mode
iメニュー→映画/音楽/アーティスト総合→エキサイト☆アーティストモール

EZweb
TOPメニュー→カテゴリ検索→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール

Yahoo!ケータイ
メニューリスト→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール

---------------------------------
<アーティスト>
■ROCK
・OCEANLANE
・sleepy.ab
・DOES
・a flood of circle
・雅-MIYAVI-
 …and more!!

■VISUAL
・アンド
・DELUHI
・PATA(X JAPAN)
・HEATH(X JAPAN)
・Versailles
 …and more!!

■POP
・KG
・ONE☆DRAFT
・AZU
・MEGARYU
・bonobos
・平原綾香
・フルカワミキ
・RSP
・SQUAREHOOD
・PaniCrew
・JULEPS
・GOATBED
 …and more!!