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2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
5.トゥデイ

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<Podcastインタビュー>
平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

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RESPONSE〈2007/11/07掲載〉
2007/10/22@下北沢CLUB251
RESPONSE【1night 1nova】


今宵、燦然と輝く一番星

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  「今宵、燦然と輝く一番星」。
 Responceの今回のワンマンライヴを振り返り、僕なりに彼らのイベント・タイトルを訳すとこうなる。今回が4度目となる彼らのワンマンライヴ。満員の下北沢CLUB251の客電が落とされ、真っ暗やみの中、ホワイト・ブルー・ピンクのLEDで彩られた「Responce」の文字が発光。それを背に黒い影と化した彼ら4人がSEの流れる中ステージに登場した。1フレーズのループとドッシリとしたリズム隊、そして、ゆったりとダイナミックに広がっていくサウンドによるインストゥルメンタルから入った、この日のライヴ。そして、そこにたゆたうように乗るヴォーカルと、それを包み込み支え合うように協調していく3声によるコーラス&ハーモニー。

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 じつにゆったりと確かな足跡を残しながら、まるで彼らの現在のスタンスをアピールしているかのような、1曲目の「1time 1nova」に突入。そして間髪入れず、そのたおやかさを突き破るかのように、性急なギターのカッティングから2曲目「Revival」に突入し、彼らの持ち味の一つである、勢いとスリルという、対極的な側面を披露する。続く3曲目「LIFE」にして、早くも会場全体への征服感を感じたのだろう。千葉がギターのTHE ODGEの頬にキスをするという一面も見せつつ、軽い挨拶程度のMCを挟み、4曲目には新曲「スカート」をプレイ。ループ感が不思議な白昼夢と幻想を誘いながらも、間にはカオス&ワイルドな面も伺わせ、ラストに向かって加速していくスリリング度の上昇が妙に高揚感を掻き立てる、彼らの新しい一面を味合わせてくれたナンバーだった。

 そして、5曲目では雰囲気一転。千葉もギターを置き準備万端。巨大なバルーンも飛び出し、ダンサブルなナンバー「蜜柑星交響曲」が始まる。色とりどりに発光するライターを両手に持ち、千葉がファンタジーをさらに演出した。

 ステージもフロアもダンスホールへと一変させた後半、ドラムのみづほがヴォーカルをとり、千葉の姿が見えなくなったと思えば、この曲が終わると同時に、客席後方にスポットライトが当たり、千葉がアコギ一本の弾き語りスタイルで「足長なみだ」を。CDよりもダイレクトに感情移入タップリに披露してくれ、会場全体をしっとりとした気分にさせてくれた。これが終わるやいなや、再び前方のステージでは4つ打ちのバスドラにディメンションの効いたきらびやかなギターのアルペジオのイントロが鳴り響き、「TSUBAKI」に突入。後半のカオスのような感覚と曲が終わった後のポツンと取り残された孤独感に、かなりハマってしまった。ここでようやく一息つくように本格的なMCが。「一度きりの人生。大切にしましょう」との千葉の言葉の後、ミッドテンポで聴く者の胸に愛しい人を想い浮かべさせる曲「LIVIN'YOU」を。会場中の一人ひとりが、まるで遠くを見つめるように聴き浸っていたのが印象的だった。

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 続いては、優し気なアルペジオのイントロが鳴り響き、彼らの中では比較的明るく楽し気なナンバー「夢の唄」が始まる。まるでみんなが同じデイドリームでも見ているような雰囲気にさせられ、ついつい曲に合わせて一緒にハミングしたのは、僕だけではなかっただろう。で、"ここからはいつもの対バン・ライヴでは決して観る事のできない、ワンマンならではの趣向を"とばかりに、普段はギターのTHE ODGEがスタンドアローンの弾き語りスタイルで歌い出すも、後半はバンドが絡んでいくというアレンジで「千の唄」をプレイ。しっとりとした形から入りながらも、最終的には景色をより見えやすく明確にしてくれたアレンジの妙が光るナンバーだった。

 そして、気づけばベースのヒカルが魔女風のトンガリ帽子をかぶってる。そう、ここでベースの光とドラムのみづほの二人による変則「ゴーストバスターズ」(レイパーカーJr.のカバー)がプレイされる。みづほのコーラス時とはまた違った、ソウルフルでパワフルな歌声は聴き応えバッチリだ。そのパーティ的なムードを再度 Response 色に強引に引き戻すべく、後半戦がスタート。赤と紫のライト、そしてストロボが似合う「 JET KIDS 」で、再び彼らのスリリングな世界観に突入。続いて、ストレートなナンバー「 LOST 」。サビのダンサブルな部分では、フロア全体も踊っていたのが印象的だった、浮遊感、開放感、上昇感の漂うファンキーなナンバー「アローン」。そして、本編ラストは、ヴォーカルとドラムによる男女混成のツインヴォーカルの特性を活かした、明るくダンサブルなナンバー「 DATA67 」にて一旦締めた。

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 鳴り止まぬアンコールの中、発光するLEDによる「Responce」の文字。そんな中、彼らが再び登場。前述した色とりどりに発光するライターがフロアのあちこちで発光し、ファンタジックな空間の中、ジワジワゆったりと至福感が広がっていくナンバー「my planets' lives」をプレイ。会場中のオーディエンスを、孤独感から解放して“ONE LOVE”な気持ちにさせてくれた。とは言え、これだけでは満足できず、この曲が終わりメンバーが去った後もアンコールの要求は止まらない。そして、その期待に応えるべく再び彼らが登場。「ライヴのすごいバンドになります!!」とのTHE ODGEの力強い宣言的MCの後、このライヴの冒頭を飾ったインストナンバーをもう一度プレイ。一周回って聴くと、頭の時よりもより力強く響いたのが印象的だった。続いて、彼らの今までの、そしてこれからのマニフェスト的なナンバー「immerse」にて全編が終了した。

 イベント・タイトルに偽りなし。観終わった後、新星、しかも一際輝く巨星を見つけた気がしたのは、決して僕だけではなかったに違いない。

●取材・文/池田スカオ和宏/撮影:松本誠司

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by ex_musicmall | 2010-11-23 02:41 | ライヴレポート
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