エキサイト アーティストモール

★イチオシCD★
DOES
ミニアルバム
「FIVE STUFF」

【初回生産限定盤】
■CD+DVD
KSCL-1812~KSCL-1813 ¥2,100 (tax in)
【通常版】
KSCL-1814 ¥1,785 (tax in)


■収録曲
1.イーグルマン
2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
5.トゥデイ

★DOES OFFICIAL MOBILE FAN SITE【DOESMANIA】★

カテゴリ
全体
インタビュー
ライヴレポート
平山雄一のライヴハウス虎の穴
ライヴ情報
リリース情報
その他ニュース
CDレビュー
アーティストモール更新情報
お知らせ
雑記
未分類
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<Podcastインタビュー>
平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

■インタビュー・INDEX
■ライヴレポート・INDEX




ExcitaArtistMallの更新情報、
アーティストのニュースなどを
ツイートしています!
皆さんの好きなバンドも教えて!!
SHAKA LABBITS〈2007/07/14掲載〉
2007/07/14@Zepp TOKYO
SHAKA LABBITS
【the Bouncing Soup Show 2007】


現在のバンドとしての好調さをはっきりと語ってくれた、
オールスタンディングでのステージ


e0197970_14331788.jpg
 5月23日、久しぶりにSHAKALABBITSのライヴを渋谷C.C.Lemonホールで観た。デビューして間もなくの頃に観て以来だから、それからもう10年近く経っている。そして、バンドの成長ぶりに、ストレートに驚いた。演奏力、パフォーマンス、オーディエンスとのコミュニケーション能力のどれを取っても見違えるようだった。バンドの基本には、とても個性的な楽曲作りがあり、何より、歌を伝えることに対するメンバー4人の集中力が素晴らしかった。7月にはZepp TOKYOでライヴがあるという。このステージがオール・スタンディングでどう変化するのか、見届けたかった。早速、取材を申込み、すぐにオーケーが出たので、レポートさせてもらうことにした。

 7月14日、お台場。刻々と大型台風が近づいている。が、Zepp TOKYOに一歩足を踏み入れたら、台風よりすごい熱気。ツアー最終盤のライヴへの期待で、C.C.Lemonホールとは少し異なる興奮が渦巻いていた。興奮と言っても、オール・スタンディングならではのバンドとの親近感が、リラックスした熱になっているのだった。ステージ左右にはメンバーと旅をともにしてきたキュートなオブジェが置かれている。それが、これからSHAKALABBITSと一緒に向かうことになるファンタジー・ワールドの入口にあるゲートに見えた。

 5分遅れでスタート。まずはステージ一杯に蝶が舞うアニメ・フィルムが映されると、大歓声が上がる。コンピューターの打ち込みにTAKE-Cのギターのアルペジオが重なると、すぐにUKIが「ダズリングスープ」を歌い出した。エスニックな香りのする独特のメロディが、緊張感と懐かしさで会場を満たす。C.C.Lemonホールよりずっとスパイシーな雰囲気に応えて、ステージ右にある一角獣のオブジェが今にも歩き出しそうだ。サビでテンポが倍になる部分を、KINGのベースが上手くリードする。
e0197970_14333299.jpg

 次の「少年と白い犬」で一気に盛り上がろうとする客席を、MAHのドラムが落ち着いてコントロールする。メンバー各自が曲に対する想いをしっかり持って役割を果たし、イメージを寄せ合ってライヴの色彩と方向を決めていく。SHAKALABBITSのこのツアーのライヴをもう一度、観に来て良かったと思った。

 4曲目までの第一ブロックは、C.C.Lemonホールと同じ曲目だった。しかし、ニュアンスはかなり明け透けで、ライヴハウスのダイレクトさを充分に活かしている。
「ヤーヤーヤー、こんばんは、SHAKALABBITSです。ようこそ、皆さん!ギュウギュウなので気を付けて、色んな楽しみ方でみんなでライヴを作っていきましょう」。
UKIが最小限の言葉で、オーディエンスとバンドをリードする。ライヴでのお喋りのことを「MC」と言うが、これは「マスター・オブ・セレモニー」の略。つまり大勢の人間が集まって行なう儀式の仕切り役のこと。まさにUKIは“マスター”だった。

 ここからライヴはオール・スタンディング仕様。超アップテンポのスカ・ビートの「CAN’T ESCAPE THE CHOCOLATE SYRUP」。怒濤の第二ブロックで、ステージと客席は完全に一体になった。面白かったのは「IT’S OUR SECRET」のドラム・ソロ。タムのチューニングが絶妙で、まるでドラムが歌っているように聴こえたのだった。
 次のMCはベースのKINGの番。「皆さん、お久しぶり。元気でした? 今夜はサタデーナイト・フィーバーだよ。やられちゃってください」。

 第三ブロックはバンド側が主導権を握って、攻撃的なナンバーが並ぶ。TAKE-Cはギターをレスポールからテレキャスターに持ち替えて、刺激的なサウンドを次々に繰り出す。アレンジも面白く、ヴォーカルとギターだけのシーン、ヴォーカルとベースだけのシーンがあって、聴かせ方がバリエーションに富んでいる。こういう点もSHAKALABBITSのライヴの大きな魅力だろう。「モノローグ」の歌詞がドーンと胸に飛び込んできたのが印象的だった。また「ROLLIE」ではオーディエンスが歌いっぱなし。歌の心をバンドと会場が共有するシーンは感動的だった。

 ライヴも終盤だ。「上手じゃなくてもいいから、一人一人の飛び方で目の前の壁を越えよう」とUKI。始まった「Ladybug」で客席の中に紙吹雪が舞う。歌とシンクロして、美しい場面となった。最後はプッシュの効いたナンバー「Raise up」。ドラムの前にTAKE-CとKINGが集まって、お互いアイ・コンタクトを取りながらの演奏だ。歌詞と相まって、バンドらしい一体感が醸し出される。終わってみれば、ほとんどMC は無し。音楽ですべてを言い切る潔さに溢れるライヴだった。
e0197970_14334653.jpg

 終演後の楽屋通路でメンバーに会うことができた。久々にSHAKALABBITSのライヴを観たことを話すと、UKIが「今日はモニターの状況が分からなかったので、メンバーお互いを目で感じながら一緒にやろうって日だったんですよ」と教えてくれた。続けてTAKE-Cが「以前はライヴ中に誰かが失敗して気分が落ちると、みんながダウンしてたけど、今はみんなで挽回できるようになった」と、現在のバンドとしての好調さをはっきりと語ってくれた。

 この翌々日、SHAKALABBITSはツアー・ファイナルを横浜ブリッツで無事やり遂げて、レコーディング期間に入った。バンドとしての充実が来年の春にどんなアルバムを生むのか。楽しみに待つとしよう。

●取材・文/平山雄一

⇒SHAKA LABBITS オフィシャルサイト
[PR]
by ex_musicmall | 2010-10-28 14:36 | ライヴレポート
<< AJISAI〈2007/08/... the pillows〈200... >>


■QRコード
■アクセスURL
http://eam.excite.co.jp

---------------------------------
■アクセス方法
i-mode
iメニュー→映画/音楽/アーティスト総合→エキサイト☆アーティストモール

EZweb
TOPメニュー→カテゴリ検索→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール

Yahoo!ケータイ
メニューリスト→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール

---------------------------------
<アーティスト>
■ROCK
・OCEANLANE
・sleepy.ab
・DOES
・a flood of circle
・雅-MIYAVI-
 …and more!!

■VISUAL
・アンド
・DELUHI
・PATA(X JAPAN)
・HEATH(X JAPAN)
・Versailles
 …and more!!

■POP
・KG
・ONE☆DRAFT
・AZU
・MEGARYU
・bonobos
・平原綾香
・フルカワミキ
・RSP
・SQUAREHOOD
・PaniCrew
・JULEPS
・GOATBED
 …and more!!