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2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
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平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

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毛皮のマリーズ② 〈2010/04/21掲載〉
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◆これまで、ずっと熱に浮かされて音楽を作ってきたけど、今回初めて“平熱”で作れた

エキサイト:『毛皮のマリーズ』は、前作と打って変わって 明るく開けたアルバムだね。
志磨:『Gloomy』は必死こいて作りましたからね。「もう音楽はできない」っていうのを音楽にするっていう作業でしたから、ある意味、“ショック療法”ですよ。最後の曲を録り終わって、完治したっていう(笑)。なので、すぐに次を作りたくなって、昨年の春には今回のアルバムの曲が出来だして。
エキサイト:人生最大の悩みが“完治”して、次はどんなアルバムを作ろうと思ったの?
志磨:スタンダードなロックンロール・アルバム。もう一度、音楽ができるだけで嬉しくて、悩む前とは気分がまったく違っていました。
エキサイト:メジャー・デビューを意識して作り始めたの?
志磨:いや、たまたま時期が重なっただけで。『Gloomy』で“ミソギ”を通過して、「あ、毛皮のマリーズって、こういうバンドなんだ」って自分で客観的に分かり始めて、じゃ、次のアルバムはバンド名をタイトルにしよう、春に出すならこういう曲を入れようって思って。わりと冷静に始まりましたね。これまで、ずっと熱に浮かされて音楽を作ってきたけど、今までで初めて“平熱”で作ったんじゃないかな。そんな時にメジャーの話が来て。
エキサイト:メジャーの誘いは、いいタイミングだったんだね。“平熱”で作れたっていうことは、少年時代に夢見ていた音楽に近いものになったのかな?
志磨:イメージは近いですね。ただ、子供の頃よりもさらに音楽が好きになっているだけに、こだわるところはこだわりました。今回のアルバムは、カッコいいロックスターになりたい! っていう少年時代の夢は変わらずに、28歳まで色んな音楽を聴いてきたうえでリラックスした音楽になったと思う。
エキサイト:以前の曲を録り直していたりするね。
志磨:「悲しい男」は21歳の時の曲なんですけど、地に足の着いたロックンロールをやってみたかった。だけど、あの頃は結果「アイツら、背伸びしてるな」ってずっと言われてきて。でも、そろそろ年相応かなと(笑)。
エキサイト:28歳なりの「悲しい男」! 今回は「晩年」って曲もある。
志磨:あえて「晩年」です(笑)。今回のアルバムが4枚目になるんですけど、 2~3枚目はたしかに背伸びしてあっちこっちに行っていたかもしれない。逆に、「サンデーモーニング」はあの頃じゃなきゃ書けなかった曲。今は作ろうと思っても無理。よく書けたな、だから今、もう一度レコーディングしてみようと。

◆僕らが何かのカウンターの一発目になれるといい

エキサイト:メジャー・デビューして変わったことってありますか?
志磨:顔が変わったって言われる。
エキサイト:そこかぁ(笑)。
志磨:フケた、とか(笑)。けど、元々、老成することに憧れていたから、いいことだ。嬉しいです。シワとか、もっと増えないかな。
エキサイト:(笑)。音楽的には?
志磨:レコード会社の人に「メジャーでやりたいこと、ありますか?」って言われて、アレンジが弱いから勉強したいのでアレンジャーを紹介してもらいました。今回、一緒にやってくださったAxSxEさんは、楽器に触れずにアドバイスしてくれたんですよ。曲はまったくいじらずに、宿題としてイントロとかを僕に考えさせてから選んでくれたので、胸を張って「これが僕らの曲です」って言えるものになりました。
エキサイト:いい距離感の付き合いだね。
志磨:「毒を食らわば皿まで」と思っていたんですけど、メジャーに行ってから悪い人に一人も出会ってない(笑)。インディーズ時代のほうが嫌な想いをしましたね。ライヴの予定が全然決まらなくて困っていた時、「ライヴなんて、打ち上げで呑みながら決まるんだよ」って言われて、そういうのが苦手だったから、「この人、何言ってんの。だったらスケジュールなんていらないよ」って。人間関係がうまくいってたら、ロックなんてやってないです(笑)。
エキサイト:わはは。
志磨:僕、バスケットボールをやっていたんですけど、いつもシュートばっかり狙ってたから「ボール、持ち過ぎ」って言われてたんですよ。で、絵とか曲は一人で作る。今もワンマン・バンドです。だから僕にとってモノを作るっていうのは、ずっと一人になることだった。それが、今回はピアノを弾いてくれた奥野真哉さん(ソウルフラワーユニオン)とか、よりたくさんの人と作業して、「これが社会生活なんだ」と思ったり(笑)。
エキサイト:今回、ビジュアルもすごい! アート・ディレクターの信藤三雄さんは、ミスチルからコーネリアスまで手がけている人じゃん。
志磨 : 初めてビジュアルを他人に任せました。今まではお金もセンスも足りなくて色彩感のないモノクロでやってきたんですが、今回はライヴを見てもらってから毛皮のマリーズを使って盛大に遊んでもらいました。何も言わなくてもイメージが一致して、そういうプロに出会えるチャンスがあって良かったなぁと思いましたね。
エキサイト:メンバーのビジュアルもすごいことになってる。
志磨:みんなも楽しんでやってましたよ(笑)。インパクトを持って出せる、中身と外見です。
エキサイト:メジャー・デビューにあたって、こうなってほしいなと思うことは?
志磨:たとえば僕らを好きな高校生バンドが、目の周りを真っ黒に塗って、お母さんのイヤリングをしてライヴをやってるところを見てみたい(笑)。僕らの時には、そういうバンドはいなかったですから。それは、今ある自分からの脱皮というか、ロックンロールの儀式ですよ。僕らが何かのカウンターの一発目になれるといい。敵をいっぱい作ろうと思ってます。ダテに友達少なかったわけじゃないですから(笑)。

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by ex_musicmall | 2010-10-27 20:52 | インタビュー
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