エキサイト アーティストモール

★イチオシCD★
DOES
ミニアルバム
「FIVE STUFF」

【初回生産限定盤】
■CD+DVD
KSCL-1812~KSCL-1813 ¥2,100 (tax in)
【通常版】
KSCL-1814 ¥1,785 (tax in)


■収録曲
1.イーグルマン
2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
5.トゥデイ

★DOES OFFICIAL MOBILE FAN SITE【DOESMANIA】★

カテゴリ
全体
インタビュー
ライヴレポート
平山雄一のライヴハウス虎の穴
ライヴ情報
リリース情報
その他ニュース
CDレビュー
アーティストモール更新情報
お知らせ
雑記
未分類
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<Podcastインタビュー>
平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

■インタビュー・INDEX
■ライヴレポート・INDEX




ExcitaArtistMallの更新情報、
アーティストのニュースなどを
ツイートしています!
皆さんの好きなバンドも教えて!!
近藤夏子② 〈2010/04/14掲載〉
e0197970_20262028.jpg

◆音楽にしてもファッションにしても近藤夏子をアピールしたい

エキサイト:まずは今までの経緯から教えて下さい。
近藤:お父さんは和太鼓を、お母さんは歌を習っていたという、わりと音楽が身近にある家庭で育ったんです。小さい頃からピアノがすごく好きで、普段は落ち着きなくワーワーやっていても、ピアノの前に座ると大人しく飽きずに鍵盤を叩いて遊んでいたみたいで。音も鳴っているので親も安心だし、よくピアノの前に座らされてました(笑)。それこそ中学校まではかなり本格的にピアノを習っていたんですよ。中学2年の発表会の時に、ちょっと他の人とは違ったことを演りたかったので、ピアノの弾き語りで「Over The Rainbow」を歌ったんです。それが初めての人前での弾き語りでしたね。そこから徐々にポップス系に移り、鼻歌程度でしたが作曲も始めたんです。
エキサイト:で、高校では?
近藤:まずはバンドを始めました。そこではヴォーカル専任で。オリジナルやカバーを演っていました。そこでステージの楽しさに目覚めたんです。今、私がスタンディングで鍵盤を弾いているのも、その影響が大きくて(笑)。ハンドマイクで歌うイメージながらピアノも弾いている。この融合が今の私のスタイルです。
エキサイト:まさに気持ちがグイグイ前にくるような前傾姿勢で演ってますもんね(笑)。高校時代はそのバンドの傍らストリートでも弾き語りを始めたとか?
近藤:そうなんです。けっこう最近までやっていましたよ。鍵盤とアンプをかついで、冬とかでもバリバリに演ってました(笑)。最初は座って弾き語っていたんですが、全然人が止まってくれなくて(笑)。“今、ここが人生で一番つらいんやろな……”と思いながら演ってました(笑)。そこから、“誰がこんなメソメソした曲を聴くねん”“やっぱり自分のキャラ出していかなアカン”“インパクトを与えて、人の目に残らなきゃアカン”と、プレイする歌やスタイルを変えたんです。そこからですね、だんだん聴いてくれる人が増えたのは。
エキサイト:夏子さんの楽曲はタイプやシチュエーションは色々あれど、女子の気持ちというのが、どの曲もきちんと根底に共通してありますよね?
近藤:歌詞は友達とのガールズトークから生まれるものがほとんどなんです。私も女の子やし、やっぱり男子が近くにいると喋れないこともあって。それが女子だけになると爆発したかのように次から次へ、ドワーッと出てくるんです。なので、“想ってはいるけど、言えない気持ちをみんな持っているんだろうな……”と。私の歌を聴いて、“あっ、なっちゃんも同じこと思うんだ”と共感してくれたり、“私も頑張らなくちゃ!”といった気持ちになってもらえると嬉しいですね。
エキサイト:同世代にはリアルに、上の世代には、あの日あの頃の自分を思い返し、胸がキュンとなる歌ばかりで。
近藤:「自分も昔、似たような経験をした」とか、「今の私がまさにその状態」と、けっこう皆さんそう言ってくださるんです。少しでも自分のことだと思ってくれる人が現われると嬉しいですね。
エキサイト:その各曲の主人公を、つい応援したくなるんですよ。なんか自分を投影して、感情移入しちゃってるというか。
近藤:分かります、分かります。“大丈夫だよ、頑張れよ”“そこだ、行け!!”みたいな感じでしょ(笑)。私がまさにそうなんです。日頃思っていても言えなかったり、言わなかったりしていることを歌詞で伝えてますから。書くことで想いを遂げるというか。なので、毎度書き終わるとかなりスッキリしてます(笑)。
エキサイト:モデルも並行してやっているんですよね。
近藤:そうなんです。服は元々好きで、その好きな服を見てもらうのもある種の自己表現だと思っていて。特に私の場合は、読者モデルって関わりがほとんどなので私服が多いんです。その私服を見てもらえるのが嬉しくて。“私、こんな服が好きなんだけど、みんなはどう思う?”みたいな。なので、服を良く見せるのはプロのモデルさんにお任せして、私の場合は自分の服を着て雑誌に出ることで、より自分を理解してもらおうと捉えています。音楽にしてもファッションにしても近藤夏子をアピールしたいですからね。

◆今のままのお客さんとの距離を大切に身近に感じてもらえる存在でいたい

エキサイト:『リアルでゴメン…』に収録されている2曲はシチュエーション的には対照的ながら、それぞれ言えなかった想いが聴く者の胸を締めつけますね。
近藤:今までもずっとそうなんですが、私、歌詞は自分の中にあるものしか書かないんです。いわゆる妄想はするけど、フィクションは書けないというか。そういった意味では、両曲共すごく自分らしい歌詞かなと。特に、『リアルでゴメン…』は、今まで作ってきた中でもっとも好きな曲なので、これがメジャー・デビューの一発目に出せて非常に嬉しいですね。
エキサイト:『リアルでゴメン…』のほうは、ハジけたサウンドに、切ない歌詞のアンバランスさも非常に近藤さんらしいですね。
近藤:私の性格ってまさにこの曲のまんまで(笑)。落ち込む時もあるし、言えないこともあるんですが、それをバラードに乗せちゃうと、もっとドヨーンとしちゃうじゃないですか(笑)。逆に私って、友達に相談する時も、悲壮感を出さずに、「ねぇ、聞いて、聞いてぇ。この前さぁ、こんなことがあってん。うち、それがむっちゃショックで」と、あえてテンション高く伝えるんです。この曲に関しても、“友達という二人の関係が崩れちゃうかもしれないけど、好きになっちゃってゴメン”という内容を、そのまましっとり伝えちゃうと、きっと聴いている人にも重いと思ったので、そこをあえて明るく伝えてみたんです。
エキサイト:その主人公の健気さが聴く者の胸をキュンとさせ、つい、「そう言わないで頑張れ!!」と応援したくなっちゃう(笑)。
近藤:嬉しいですね。この歌なんて、私そのままなんですよ。それこそ、“リアルでごめん”ってぐらいリアル(笑)。もう一人の自分が、好きな人の前で乙女になっている自分を笑うんですよね、いつも。なので、ついつい好きな人の前でも変顔をしちゃったり、わざとピエロを演じちゃう。実際は可愛くいたいし、変顔もしたくない。だけど、それをしないと、“ノリが悪い”と思われて嫌われちゃうかもしれないと、ついついやっちゃてしまう自分がいるんです。
エキサイト:分かります、分かります。落ち込んでいる時に、「今日元気ないじゃん、どうしたの?」なんて聞かれると、「そんなことないよ!!」って、あえて空元気を見せちゃうタイプでしょ?
近藤:まさにそれです!! そう演じてしまうんだけど、じつは違う。それがこの曲のポイントなんです。だけど、その演じている自分が嫌いかと言えば、全然そんなことはなく、けっこう好きだったりするんですよね(笑)。だから、余計もどかしいんですよ。
エキサイト:いっぽう、タイトル曲とはある種対照的な2曲目「ありがとごめんネ」のほうはいかがですか?
近藤:こちらは本当は思っていたんだけど、けっきょく好きって気持ちを最後まで伝えられなくて後悔している歌ですね。こちらも歌う時は、この曲に込められた想いを飾らず、自然と歌いました。
エキサイト:男からすると、“ちょっとふざけんなよ。身勝手な”と思われそうな歌詞ですよね(笑)。
近藤:そう言われる覚悟はしてました(笑)。「今さら何言ってんだ!?」って(笑)。でも、こちらも根底には“好き”がある曲で。そういった意味では、今回は両方とも“好き”が根底にあるんです。その“好き”の伝え方が不器用な人ばかりなんですよね、私の歌の主人公達って(笑)。この曲を聴いて、皆さんも、“私もまだ伝えられていないので、今のうちに伝えなくちゃ”と気付いたり、逆に今、このようなシチュエーションのほうは、“ああ、なっちゃんもそうやったんや”と思ってもらえると嬉しいですね。
エキサイト:今作の聴きどころを教えて下さい。
近藤:私の歌は思ったこと、感じたことを歌にしているので、構えずに聴いてほしいですね。まさにガールズトークを聞いたり、参加している気分で聴いてもらえると嬉しいです。それによって自分の中にある何かがちょっとでも元気になってもらえると幸いです。
エキサイト:それでは最後に、今後の近藤夏子を聞かせて下さい。
近藤:メジャー・デビューをして、大きいフィールドに行きたい、たくさんの人に自分の歌を聴いてもらいたい、大きい場所でもコンサート演りたいなど、色々と野望はありますが、常に「なっちゃん変わらへんな」と思ってもらえるアーティストでいたいです。根本的な自分は変わらずに、このまんまのお客さんとの距離を大切に身近に感じてもらえる存在でいたい。そんなアーティストが理想なんです。

⇒CD情報へ
[PR]
by ex_musicmall | 2010-10-27 20:27 | インタビュー
<< 近藤夏子① 〈2010/04/... 近藤夏子③ 〈2010/04/... >>


■QRコード
■アクセスURL
http://eam.excite.co.jp

---------------------------------
■アクセス方法
i-mode
iメニュー→映画/音楽/アーティスト総合→エキサイト☆アーティストモール

EZweb
TOPメニュー→カテゴリ検索→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール

Yahoo!ケータイ
メニューリスト→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール

---------------------------------
<アーティスト>
■ROCK
・OCEANLANE
・sleepy.ab
・DOES
・a flood of circle
・雅-MIYAVI-
 …and more!!

■VISUAL
・アンド
・DELUHI
・PATA(X JAPAN)
・HEATH(X JAPAN)
・Versailles
 …and more!!

■POP
・KG
・ONE☆DRAFT
・AZU
・MEGARYU
・bonobos
・平原綾香
・フルカワミキ
・RSP
・SQUAREHOOD
・PaniCrew
・JULEPS
・GOATBED
 …and more!!