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平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

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People In The Box② 〈2010/02/17掲載〉
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◆制作時間もあまり無い中、良いスピード感で出来たシングル

◆エキサイト:今回、「People In The Box(以下:ピープル)がシングルを出す」と最初に聞いた時には、正直驚きました。僕の中で、ピープルと一般的な概念としてあるシングルの在り方が結び付かなかったもので。でも、作品を聴いて納得しましたよ。
波多野:シングルとは言いつつも、自分達の中では、「3曲入りの作品」という捉え方しかしていないですからね。なので基本、アルバムと違うのは曲数だけって捉え方で。僕らとしては、これを出すことで、何ら本質を変える必要もないし、何の気負いも無かったし。逆に今作は、自分達にとって肩の力を抜いて作れた作品でもありましたからね。そもそも僕達自身、バンドのカラー云々を全く考えてやっていないですから。
◆エキサイト:一般的なシングルの概念では例えられない、まさにピープルらしい内容のシングルですもんね。
波多野:とは言え、“シングルの概念を壊してやろう!”的な気負いも全く無く、ホント、自然体で作れたんですよ。それが逆に僕達らしく出来ていたというのも面白いところで。
山口:アルバムに比べて曲数が少ない分、山や谷、流れは作りづらいところはあったけど、気付いたら出来ちゃってた、みたいな(笑)。この3曲で上手く世界観を出せているし、バランスの良さは実感しましたね。
福井:自分でも“よく出来たな”と思えるほど、バランスは良いと思います。特に3曲目の「冷血と作法」に関しては、1曲だけで世界観を表わせていますからね。
◆エキサイト:まぁ、今作にしても、楽曲にすれば3曲入りですが、普通のバンドの10曲分ぐらいの要素や断片が詰め込まれていますもんね(笑)。
波多野:それは大げさですよ(笑)。僕的には以前よりは比較的オーソドックスになったと思っていて。今回は制作時間もあまり無かったので、そんな中、良いスピード感で出来たかなと。
◆エキサイト:それはパッと思い浮かんだものを、そのまま熱いうちに録っちゃおう的なスピード感?
波多野:いや。ツアーをしながら曲作りをしていた慌ただしさというか。いわゆるその楽曲制作のモチベーションやテンションのことですね。一呼吸置いてリスタートしなかった分、フラットな気持ちで作品を作れたんです。

◆快楽原則主義とは言え、“その場のノリが良ければOK”というのとは違う

◆エキサイト:今回の3曲は、どことなく組曲っぽい印象も受けました。
波多野:と、皆さん言いますけど、特別に組曲を意識して作ったということはありませんね。2曲目「天使の胃袋」が中心にあって、他の2曲は、その前後の曲との意識はあったけど、それって僕達からすると当たり前のことで。繋がる部分はどうしても出てきますから。
◆エキサイト:今回の3曲はスタジオ作品らしい構築感を持ちながらも、極めてライヴの流れのようなトータル観を感じたんです。
波多野:僕的にはその辺りは逆だと思っていて、ライヴが作品的であれば良いなと常に思っているんです。僕達はライヴと作品は別物と思っているので。逆に僕らはライヴが作品に反映されるということがほとんど無いですから。
山口:「冷血と作法」にしても、「生物学」~「天使の胃袋」から通して聴くのと、単独で聴くのとでは、印象も違うと思うんです。各曲の良さが、この3曲を通して聴くことで、さらに際立った感はありますね。
波多野:曲を作っている時に、収録する際のことや、他の収録される曲を考えるのは当然のことだと思うし、じゃないと盤にする意味合いもないですからね。特に1曲単位で買う風潮の強い現在だからこそ、その辺りは重要なんじゃないかな。
◆エキサイト:そこが色々なことを演っていたり、様々な要素やタイプが詰め込まれているわりには、きちんとまとまって聴こえる要因なんでしょう。
波多野:大きい視点できちんと考えて作っていますからね。逆に切り離せないというか……。ミクロだけ見ていても、マクロだけ見ていても不自然だし。まぁ、今回は楽曲制作やレコーディングの期間を考えると、3曲が限界だろうということで作り始めただけですけど(笑)。それが故にあまり狙い過ぎていなかったというか。狙い過ぎないほうが案外ハマりが良かったりするし。逆に考え過ぎるとどうしても面白くなくなっちゃう。直感的に演っていると案外繋がっちゃうものなんです(笑)。
◆エキサイト:(笑)。では、全体を見つつも、常に感覚や感性的な部分を信じて作っていると?
波多野:そうなりますかね。まぁ基本、僕達は快楽原則に従って演っているだけなんですよ。自分達が演っていて、気持ち良いかどうかで。ただ、快楽原則とは言え、“その場のノリが良ければOK”というのともまた違っていて。いわゆるお“腹が空いているから、その辺りにあるものに手を出して、とりあえずお腹を満たす”というのではなく、僕達の場合は、そんな時にあえて凄く美味しい逸品料理を食べてお腹を満たすというか。同じ快楽原則なんだけど、その満たし方の違いはありますね。

◆ピープルとして、新しいことが出来た

◆エキサイト:ここからは各曲について聞いていきたいのですが。まずは1曲目「生物学」。個人的にはこのシングルの幕開けに相応しい雰囲気を有しつつ、深い森の中に入っていくような映像が浮かんできました。
波多野:この曲は、先に「天使の胃袋」が出来ていたので、それを導入や誘引するような雰囲気の曲ですね。
山口:印象的には、フワッとしているように聴こえるかもしれないけど、自分的には決してフワッとしていなく、逆につま先立ちで用心しながら歩いているというか。
◆エキサイト:すごく耳を集中させて聴かせる曲ですもんね。ちなみにその用心というのは、次の曲が始まった時に、それに飲み込まれないように緊張感を持っているといった類い?
山口:ですね。いきなり「天使の胃袋」が始まった時に、常にきちんと足をつけて対応出来る準備をしているというか。
福井:3曲の中ではもっとも引き込みやすい曲かなと。まぁ、作る時には、そこまで意識していませんでしたが。
◆エキサイト:続いては「天使の胃袋」。この曲は前の曲の余韻を撃ち破り、突然切り込んでくるように始まりますね。
波多野:この曲に限らず、その曲の良さを歌や演奏で引き出すのが僕達の最大の使命ですからね。この曲でもそれが出来たかな。実はこの曲はこの前のツアー(【Ghost Apple Release Tour】)に行く前、それこそ『Ghost Apple』よりも前に出来ていたんです。で、間にツアーが入って、その後改めて作った時には、当初とは半分以上が変わっていました(笑)。その結果が今回のアレンジや曲なんです。
山口:ドラムに関しては、手数多く聴こえるかもしれないけど、僕達の曲の中では、そんなに多いほうではないかな。出来上がった時のイメージとしては、何かを叩いて壊すというよりも、日本刀で次から次へとバッサバッサ斬っていく感じというか。サクッとしたイメージがある曲ですね。
福井:バンドとしてぶつかり合っているような勢いが出た曲だと思います。それぞれの音を出しつつも、一つのカタマリ感がある曲になりました。
◆エキサイト:そして、「冷血と作法」ですが。この曲も目まぐるしい展開ですね。しかも、最後はパッと終わって、すごく取り残された感があって。そのあとをすごく気にかけさせる曲で。
波多野:想像の余地を残している楽曲を作りたいんですよね。自分的にもイマジネーションの余地が残っているものが好きだし。聴き手が簡単に分かる答えを提示してあげるのは、好きじゃないというか。とは言え、この曲も勢いでサラっと作れましたけど(笑)。
山口:この曲は、フロアタム等も使って、ドッシリいきたいというのがあって。3曲並べて聴いた時の感想としては、「天使の胃袋」がバッサバッサ斬ったのに対し、それをちょっと後悔している感じかな。“さっきはバッサバッサ斬ってしまったけど、実は俺、すごく後悔しているんだ”的な、ちょっと後めたさのある曲です(笑)。「さっきは斬っちゃって悪かった。だけど、“ごめんね”は言わないぜ」みたいな(笑)。
福井:この曲は最後の最後まで悩みましたね。と言うのも、僕らリズム隊は、録った時には、まだ歌が確定していなかったんです。なので、録った時と完成した時の印象が全く違っていて。完成したのを聴いた時には、“ああ、ピープルとして、新しいことが出来たな……”と思いましたね。今までの自分達には無い感じの曲です。
◆エキサイト:3月には、全国7箇所のワンマン・ライヴを行ないますが、その意気込みを。
山口:中途半端じゃなく、会場の雰囲気をピープル色にジャックしたいですね。ピリピリと緊張感が終始はり巡らされていて、「緊張し過ぎて楽しめなかった」と言われないよう、適度な緊張感がありつつも、会場全体が終わったあとに、“楽しんだ!”という印象や余韻が残るライヴを演りたいです。
福井:今回のツアーは、前のミニ・アルバム『Ghost apple』を出した際に、行けてなかった会場や久しぶりに行く土地ばかりなので、楽しみですね。自分達なりに楽しみたいです。
波多野:一緒に楽しめたらなと思っているので、ぜひ会場に来てください。

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by ex_musicmall | 2010-10-27 17:25 | インタビュー
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