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平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

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SPANK PAGE② 〈2010/01/27掲載〉
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◆インディー時代にリリースした「不器用な情景」という曲の置き方が変わってきた

エキサイト:一年前、インディーズからの一枚としてリリースされたSPANK PAGEの代表曲「不器用な情景」が今回再リリースされますが、もはや懐かしいのでは?
仲手川:そうでもないですね。ライヴでも毎回演奏しているし、曲って生み出されてから成長していくものだから、懐かしさはないです。曲の存在が一年を通して変わってきて、今回もベースの大成が昔から撮っていた写真の中から選んだ一枚がジャケット写真になっていたりと、そういった中で「不器用な情景」という曲の置かれ方というか、置き方のようなものが自分達の中で変わってきたような気がします。
エキサイト:今回のシングル『不器用な情景』には新曲「進まぬリアル」も収録されています。この2曲は非常に良いコントラストになったように思いますが、数多くあるであろうストックの中からこの曲を選んだ理由は?
仲手川:昨年の8月にアルバムを出して、他のバンドさんとのツアーを経験して、そのライヴを通して学んだことが次のステップに向かわせたと言うべきか、もっと欲の出たものを作りたいという気持ちにさせたのか、そういうものって自然に音作りに出てくると思うんですね。で、自分達が得たその勢いや新鮮さをもっと作品にも入れたいなと思ってどうしようかと思った時、「ま、(その気持ちのままに)作ればいいかな」って感じで作った曲が「進まぬリアル」でした。ちょうどツアーが終わった11月頃に作ったので、新しく感じた気持ちが比較的ダイレクトに入っていると思います。それで、かな。
エキサイト:ライヴを通して、どんな新しいものを得たと思いますか?
仲手川:ライヴごとに感じたり考えたりすることは違うんですけど、“気持ちの持っていき方”ですね。ライヴ前夜は翌日のステージに立つ良い状態の自分をイメージするんですけど、得てして本番の日、会場に着くと、その気持ちが臆病に変わってくる……。良いイメージをしたところから、どんどん逃げ腰の態勢を作っていきがちなんですよ。これまで、その守りと言うか臆病さや恥ずかしさみたいなものをまとってライヴをしているようなところがあったんですよね。でも、せっかく皆さんがライヴに来てくれたのに、自分の気持ちがそんな状態って、ステージに立つ人間としてすごくもったいない、そんな気持ちでライヴをやっていたら何本やっても変わらないって思ったというか。昨年アルバムを出して、ライヴやツアーをしてから、よりリアルにそういうところを考え直したというか、気付いたと思うんです。……いや、ずっと気付いてはいたんですよね、きっと。

◆今の自分達のリアルな気持ちに添って、嘘のないものを作りたい

エキサイト:「不器用な情景」の時は<弱音を吐かない>って歌詞があり、「進まぬリアル」では<わかんない>とか<みつからない>など、ストレートに弱音を吐いています。弱音なのに強さを感じるというか、それこそ気付いていたことを具体的に口にしているような気がしますが。
仲手川:変化かどうかは分からないけど、今まではライヴを観てくれた方だったりCDを聞いてくれる方に対して、希望というか自分なりの光というか、その人の生活の中でちょっとしたきっかけになればいいという気持ちで詞を書いていたんですよね。その気持ちは今もありますけど、自分と向き合った時に実は自分も助けてほしいってことに改めて気づいたんです。きっかけを人にあげたいとは思うけど、あげられるほどの余裕が自分に無い時にその本音を隠して「俺は大丈夫だから」と、そこにいる人の手を取る、手を差し伸べる……。それはそれで苦しいものじゃないかと思って。だから「進まぬリアル」という曲は、強がらない自分に戻って「誰か助けてほしい」というメッセージを強く入れたものになったと思います。その声を誰かに聞いてほしかったというか、そういう風に発したこと、そういう曲を作ったことで自分の中で何かが変わってくるかもしれないとは思います。
エキサイト:本質は変わらないにしても、これまでのバンド・イメージに忠実な曲と、そのイメージを越える印象のある新曲を入れる(シングルにはこの2曲含む計4曲を収録)ということで、これまでのSPANK PAGEとこれからのSPANK PAGEを両方見せられたという気持ちはありますか?
仲手川:色々と想像しました。これまでに出さなかった一面を出して、「これまでのほうが良かった」って言われるのが一番悲しいじゃないですか。だけど、そこを考えちゃうとキリがないので、とりあえず今、現時点における自分が提示したいものをちゃんと形にする。「進まぬリアル」もそういう曲だと思います。カッコつけた作品というよりは、今の自分達のリアルな気持ちに添って、嘘の無いものを作りたいと思って出来た曲の一つだと思います。
エキサイト:以前から、そういうふうに考えられていたんですか?
仲手川:3年くらい前は、前に作った曲がどんどん嫌いになって、それを否定して新しいものを作って……っていう考えだったりしました。その考えは今も無くはないんですけど、今は前にやったものも認めつつ、更に新しいものを作ろうって感じになっています。昔の曲も自分のものだし、これから作るものも自分のもの……って思えたら、昔と未来の中間にある「今日」という日がものすごく重要に感じられるようになってきたんです。以前は昔のものと先のものという点が先にあって、その二点から今日の自分を割り出していたんですけど、最近はまず「今」を考えて、で、過去も未来も否定しないっていう。現状をありのままに見るという、そんな感じです。
エキサイト:バンドには色々なスタンスがあって、自分達の作品から発するメッセージなんかは無いとするバンドもいれば、SPANK PAGEのように恐らく作品のその先にいる人達と繋がりたいと願うバンドとがいると思うんですが、そう考えていいですか?
仲手川:そうですね……たぶん。意識していなくても、“繋がりたい”ってなってしまうと思うんですよね。自分にとっては歌が会話の一つ、だから。だから繋がるってことが無くなると、ちょっとどうしていいか分からなくなるというか……。実際には、ライヴでその日しか会えない人でも、歌とか作品でその後も繋がっていられる、そういう自分やバンドでありたいです。直接会えなかったとしても繋がっていられる感じ。これからも届いていることだけを信じて、曲を作っていこうと思っています。

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by ex_musicmall | 2010-10-27 13:34 | インタビュー
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