エキサイト アーティストモール

★イチオシCD★
DOES
ミニアルバム
「FIVE STUFF」

【初回生産限定盤】
■CD+DVD
KSCL-1812~KSCL-1813 ¥2,100 (tax in)
【通常版】
KSCL-1814 ¥1,785 (tax in)


■収録曲
1.イーグルマン
2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
5.トゥデイ

★DOES OFFICIAL MOBILE FAN SITE【DOESMANIA】★

カテゴリ
全体
インタビュー
ライヴレポート
平山雄一のライヴハウス虎の穴
ライヴ情報
リリース情報
その他ニュース
CDレビュー
アーティストモール更新情報
お知らせ
雑記
未分類
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<Podcastインタビュー>
平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

■インタビュー・INDEX
■ライヴレポート・INDEX




ExcitaArtistMallの更新情報、
アーティストのニュースなどを
ツイートしています!
皆さんの好きなバンドも教えて!!
黒猫チェルシー② 〈2009/12/02掲載〉
e0197970_22471994.jpg

◆僕らにとっては70年代のCDも80年代も今も、初めて聴くから、新しい音楽

エキサイト:オトナ買いだあ!
:打ち合わせの資料ってことで、レコード会社の人に買ってもらったんです。
エキサイト:太っ腹だな、ディレクターさん! KISSも好きなの?
:KISSは最近のを聴いてみたんですけど、1stより音は良いし上手いけど、1stのほうがいいですね。
エキサイト:そういうバンドだからね(笑)。それにしても、見事にバラバラなCDだらけ!
:僕らにとっては70年代のCDも80年代も今も、初めて聴くから、新しい音楽なんです。純粋にカッコいいって思うかどうかが基準。ロックがどうなろうが、僕らには関係ないし。
エキサイト:昔のロックが多いけど、そういうものをずっと聴いてきたのかな?
:聴きたかったけど、地元にCDショップが無かったんで。神戸の街中には山を二つ越えたところだったから、交通費だけで往復1500円かかる。小学生には無理。なかなか買いにいけない。それでもなんとか探して、聴いてました。
渡辺:僕の地元からでも往復600円かかる。友達に良い音楽とか映画を教えてもらってレンタル屋に行っても、品数が薄くて、無いものが多かったですね。
エキサイト:どんなところから情報を仕入れていたの?
:好きなアーティストがインタヴューで言っていたバンドとか、色んなブックレットを読んだり。
エキサイト:早熟な小学生だな(笑)。
:“モームス”も聴いてた。でもテレビでクイーンも観てた(笑)。
エキサイト:その頃の“この一枚”っていうCDは?
:中3の時に聴いたジミヘン(ジミ・ヘンドリックス)の1stアルバム。小5 からハードロック・バンドをやっていたんですけど、コピーに挫折して。それでジミヘン聴いて、「こういうギターがあるんだ。これでいいんだ」って思ってまたやる気になって、3人編成のバンドでクリームとかジミヘンをやり始めました。
渡辺:僕はずっとバンドを組みたかったんだけど、周りに全然そんな人がいなくて。中1で「We are the World」のビデオを観て、声量のある人に憧れたんです。外国の人には勝てないかもしれないけど、日本人の中では負けたくなかった。どれだけ上手く歌えるか。めちゃ練習したんだけど、なかなか声が出ない。そんな時、憂歌団を聴いて、あのダミ声にシビレた。こういう歌もあるんだと思って。そう思ったんですけど、その後、ボイトレに通いました(笑)。
エキサイト:なんだか二人の話が似ている感じがするんだけど(笑)。
渡辺:そうなんですよ。澤の話を聞いた時、ショックが似ていると思いました。似た経験をしている人と高1で出会えて嬉しかった。同い年で同じクラスに小5からバンドをやっているヤツがいる。でも、バンドを組もうってこっちからは言えなかったんです。なので、自分で初めてバンドを組んで、コンテストに出ました。
:その頃、3人バンドがちょっと難しいところに入っていたんですよ。通学の時にピンク・フロイドとか聴いて、ギター・ソロを15分間やってみたり(笑)。それで、ジャケ買いした、あぶらだことかスターリンとかの日本の初期パンクを聴いて、単純明快なのをやろうと思って。それで、コンテストで渡辺の初ライヴを観て、パンクバンドに誘いました。
渡辺:初バンドのメンバー全員が初ライヴ。リハが大変でした(笑)。でも、初めてライヴをやったら、自分に刺激を与えてくれた人達からバンドに誘ってもらって、自分が自由になれた気がしましたね。
:最初は渡辺とそのパンクバンドでライヴを2回ぐらいやれたらいいなって思っていたんだけど、やってみたらむちゃくちゃ楽しくて、もっと続けようと。
e0197970_22473066.jpg

◆関西を背負っていきたいんだったら、東京に来ないで関西にいたと思う

エキサイト:1stミニ・アルバムの『黒猫チェルシー』は?
渡辺:新しい曲が出来た(当時)から発表した、みたいな感じで。
:ただ、2ndは、その時やりたい音を収録したいなと思ってた。今回の『All de Fashion』は東京に来てから作った曲を、やりたい音でレコーディングしました。
エキサイト:聴かせてもらって、一番好きなのは「ショートパンツ」っていう曲。歌詞が面白いね。「南京錠の件」っていう曲のギター・リフもカッコいい。
:60年代ロックのリフに、身近な歌詞。自分らでもクスッと笑えるような曲をやりたいと思って。
渡辺:憂歌団の「パチンコ」っていう曲が大好きで。ロックとかそんなん知らん人が聴いても、一発で笑えるような曲をやりたいと思っていたから。
:僕ら関西なんで、客を笑わせたいっていうのもあるけど、何も知らん人がぱっと聴いてカッコいいなと思う音がやりたいんです。
渡辺:関西を背負っていきたいんだったら、東京に来ないで関西にいたと思う。東京の客が僕らのライヴに来て、笑っていいのか考えているのを見ているのも面白いです。
:僕ら、ザ・フーの「マイ・ジェネレーション」を日本語でカバーしているんですけど、ライヴのMCで「友達にザ・フーっていうバンドがいて、そこのピートくんに新譜をもらったんでやります」って言うたら、女子高生が真面目に「ふーん、そうなんや」ってうなずいてる。
渡辺:そんなん、俺が笑ってまうがな(笑)。
エキサイト:『All de Fashion』は、聴いた人からどう誉められると嬉しいのかな?
渡辺:楽しそうやね!
:キャッチ-やね。聴きやすかったわ!
エキサイト:いいね、いいね。最後に、お互いを誉めてください。
:渡辺はずっとバンドをやりたいって思ってきて、自分でバンドを作って、曲も作って堂々と初ライヴをやっていた。その純粋さかな。それで渡辺を誘ったわけだから。
渡辺 :澤は、色々経験してきた上で物を言っているから、芯があってブレない。自分の好きなことをやっているのが伝わってくる。やりたいことをやりたいのは僕も同じだから、そこがすごいと思う。
エキサイト:いい関係だね。ありがとうございました。

おまけ:インタヴューを終えて思うことがあった。ギタリストの澤は、彼の年齢では考えられないほど豊富な経験と英知を持っている。一方でヴォーカルの渡辺は、生まれたままのピュアな意志を持ち続けている。こうした二人が神戸の片田舎で出会ったのは、奇跡と言うしかないだろう。まったく成り立ちが違う二人が、一つのバンドの中でがっしりと補い合っている。そこにロックバンドならではの美しいバランスを見た想いがして、嬉しかった。黒猫チェルシーは、来年注目したいバンドの一つだ。

⇒CD情報へ
[PR]
by ex_musicmall | 2010-10-26 22:47 | インタビュー
<< 黒猫チェルシー① 〈2009/... 石毛輝(the telepho... >>


■QRコード
■アクセスURL
http://eam.excite.co.jp

---------------------------------
■アクセス方法
i-mode
iメニュー→映画/音楽/アーティスト総合→エキサイト☆アーティストモール

EZweb
TOPメニュー→カテゴリ検索→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール

Yahoo!ケータイ
メニューリスト→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール

---------------------------------
<アーティスト>
■ROCK
・OCEANLANE
・sleepy.ab
・DOES
・a flood of circle
・雅-MIYAVI-
 …and more!!

■VISUAL
・アンド
・DELUHI
・PATA(X JAPAN)
・HEATH(X JAPAN)
・Versailles
 …and more!!

■POP
・KG
・ONE☆DRAFT
・AZU
・MEGARYU
・bonobos
・平原綾香
・フルカワミキ
・RSP
・SQUAREHOOD
・PaniCrew
・JULEPS
・GOATBED
 …and more!!