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2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
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平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

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ROCK'A'TRENC② 〈2009/08/12掲載〉
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◆メジャーはもっと急がされるのかと覚悟していたから、いい意味で裏切られた(笑)

エキサイト:メジャー・デビューしてからアルバムまで2年かかっているけど、焦りはなかったんですか?
山森:自然な形でシングルを積み重ねていって、機が熟するのを待っていたから、長くは感じていないですね。バンドを始めてからメンバーが揃うまでに1年半かかったし、そこから最初のリリースまでさらに半年かかった。その間にたくさん曲をためていたから、ストックは充分にあって。ただ、それをどういう風にリリースするかは事務所とレコード会社に委ねていたので、逆に、よくこれだけ時間をかけさせてくれたなって思ってます。シングルでちゃんとバンドとして認知を広げることができたし、あったかく育ててもらえたことに、感謝しています。
エキサイト:普通はシングル3枚くらい出したタイミングで、フル・アルバムを出すよね。
山森:そうですよね、普通。その前にインディーズでやっていて、メジャーはもっと急がされるのかと覚悟していたので、いい意味で裏切られました(笑)。しかも、レコード会社の社長さんが、「Every Sunday Afternoon」という僕らの中ではメッセージの強い曲で感動してくれたのにも驚いたし、嬉しかった。
エキサイト:山森くんは以前、SKA SKA CLUBっていうインディーズ・バンドをやっていたから、メジャーでやるのには何か特別な覚悟があったのかな?
山森:というか、もともとメジャーの音楽は好きなんですよ。SKA SKA CLUBっていうくらいだから、前のバンドはメンバーにブラスがいたりして、編成的にやれる音楽がスカとかに限られていて。それで、もっと好きな曲を好きにやるバンドがやりたくて組んだのがROCK’A’TRENCHなんです。だからこのアルバムでも、バラードもやるし、ヒップホップも好きだからラップもやっているし。
エキサイト:なーんだ、そういう意味なのか。メジャーだからマニアックなものを封印しなきゃって思っているわけじゃなくて、インディーの頃よりやりたいことが広がっているんだね。
山森:それこそボブ・マーリーも美空ひばりも好きでしたから(笑)。同時に、ダブとか音響系とかのマニアックな音楽も好きで。
エキサイト:アルバムの「Don,t Stop The Music」って曲は、すごくたくさんのリズムが組み合わさっていて楽しかった。
山森:あれは最初、すべて僕が打ち込みで作って、それぞれの楽器の音をサンプリングして置き換えたんです。それで、最後に生ドラムが出てくるっていう。
エキサイト:もともとは打ち込みだったんだ? バンドとしては変わった作り方だね。
山森:自分では変わったことをしようとは意識していないんですが。
エキサイト:時代の異なるレゲエの要素とかヒップホップが混ざっていたり。
山森:白人がやるレゲエとか、ジャマイカに影響を受けた音楽はすべて好きなんですよ。それは音楽的にもそうだし、考え方もそう。“レベル・ミュージック”っていうのが好きなんです。最初はNOFXとかハイスタ(ハイ・スタンダード)とかのパンクを聴いていたんですけど、クラッシュでレゲエに興味を持って、17歳ごろにレベル・ミュージックに出会って。クラッシュのジョー・ストラマーの生き方にすごく影響されています。
エキサイト:日本のバンドはあまり聴かなかったの?
山森:80~90年代のJ-POPはあまり聴いていないですね。日本で好きなバンドは、サザンとユニコーン。どっちも色んな音楽をやるじゃないですか。でも絶対、専門的にならない。よくレゲエをやるのにドレッドヘアにする人がいるけど、ジャマイカ人にはなれないんだから、自分達らしいレゲエをやればいいと思う。好きな気持ちを残しながら、そこから色んな音楽を作るのが楽しいと思う。特に、ユニコーンがその後のバンド・ミュージックに与えた影響は大きいと思いますね。
エキサイト:たしかにこのアルバムにはROCK’A’TRENCHらしい、色々な音楽が入っているね。
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◆『ACTION!』を聴いて、音楽のパワーを全身で浴びてほしい

エキサイト:ところで、このアルバムには、歌詞も反戦とか生き方とか、最近のバンドが表立っては取り上げないテーマが堂々と描かれている。
山森:反骨精神に関しては、パンクで目覚めました。戦争に関しては、僕が沖縄生まれということに関係しているかもしれない。自分がそういうことを伝える役割を持っているって自然に思える。とは言っても、10年前は照れたり恥ずかしかったりしていたんだけど、今は照れないで“クサイこと”を歌える。そこが一番自分が変わったところですね。30歳になって、自分が歌っていることを人からなんと言われてもかまわないと思えるようになりました。
エキサイト:そこは自分の中ではっきりしているんだ? アルバム全体を聴くと、そういう主張の部分と同じくらい、とにかく楽しくやろうっていう気分を感じる。
山森:僕が音楽を大好きなのは、音楽ってメッセージを伝えるアートの部分と、楽しくやるっていうエンターテインメントの部分がミックスされている芸術だから。音楽のエンターテインメントの部分を考えて、ROCK’A’TRENCHはメジャーのフィールドでたくさんの人に自分達の音楽を届けようと思ったんです。
エキサイト:そういう意味でいうと、この1stアルバムをどんな風に聴いてほしいですか?
山森:どの曲も僕の愛おしい赤ん坊なんですけど、特に若い中学生・高校生の人達に聴いてほしい。音楽だけじゃなくて、スポーツやお笑いも好きだと思うんだけど、これを聴いて音楽をもっと好きになってくれたらいいなと思う。シングルは美味しいメインディッシュだけど、アルバムはそれだけじゃない。とんがってたり、強いメッセージがあったり、美味しいものとは違う曲も入っている。そういう音楽のパワーを全身で浴びてほしいと思います。
エキサイト:それがアルバムの意味だし、アルバムならではのパワーだもんね。最後に、山森くんはピアノとか色んな楽器が弾けるんだね。
山森:はい。曲はピアノでもギターでも作ります。でも自分で全部やろうとは思わない。このバンドを始める時も、ソロっていう選択肢もあったんだけど、やっぱりバンドのマジックってあるでしょ。曲を持っていってみんなでやると、自分では考えつかなかったような変わり方をすることがある。バンドっていうケミストリー(化学反応)を、僕は信じています。

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by ex_musicmall | 2010-10-19 18:40 | インタビュー
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