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1.イーグルマン
2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
5.トゥデイ

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平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

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BIGMAMA② 〈2009/07/22掲載〉
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◆今回のシングルは、秋に発売予定のアルバムのエンディング的位置にある

エキサイト:このジャケットの案は金井さんが?
金井 :そうなんです。今回はキーワードとして「皆既日食」があったので、動物達が後ろを向いて、その月を見ている光景を描いてもらったんです。
エキサイト:どうして、その光景を?
金井 :皆既日食の時って、多くの生き物が普段起こさない行動を起こすと聞いたんです。たとえば、人間もこの時はより性に開放的になったり(笑)。そんな中、この光景が浮かんできて。
エキサイト:創世記からの永劫や輪廻性までも感じさせるジャケットですよね。皆既日食と言えば、今回のシングルの発売日と同日(7月22日)にありますが、それもあって今回のシングルを?
金井 :いや、そうでもなくて。じつは今回のシングルは当初、まったく発売する予定が無かったんです。前回のツアーを終えて、スタッフやメンバー達と、「次はフル・アルバムで行こう!!」って、収録する曲のモチーフを色々考え出したんです。その中のフラッシュ・アイデアの一つとして、“指輪を無くしてしまう歌”が思い浮かんで……。あるところに男女がいて、二人は婚約するんだけど、弟が姉の結婚を嫌がってエンゲージリングを隠してしまうという物語で。それが浮かんだ直後ぐらいに、たまたま皆既日食の話題を聞いて、僕の中で「ダイヤモンドリング」のイメージが初めてパッと浮かんだんです。そして、それとは別の曲で、男の人が死んでしまう曲のアイデアも。いわゆる指輪を無くしてしまう曲、指輪の代わりにダイヤモンドリングを使って男の人を口説く曲、そして男の人が死んでしまう曲と、それが一つ一つリンクしていって。そこから、その3つの世界観を上手くリンクさせる方法を思案し出したんです。そんな中、この物語のエンディング的な楽曲を、先にシングルとして出そうというアイデアが浮かんで。
エキサイト:じゃあ、この曲は次のアルバムのエピローグでもあると。
金井 :そうですね。前作のアルバム(2008年12月3日リリースの『Dowsing For The Future』)で自分達ではある程度の到達点に至った感があったので、次は何を充実させようかって考えた時に、まずはブックレットの僕の曲解説をもっと面白くしようとなったんです。今までは曲の解説だったものを、今度は特定の人物を描いていく、いわば人物相関図的な内容にしようと。そこから、そこに出てくる人達を各々クローズアップした楽曲を作りたくなったんです。
エキサイト:では、今回のシングルはその人物相関図のパイロット的な楽曲でもあると?
金井 :そんな位置づけです。この曲に関しては、大切な人を失なった女の人が一人未来の皆既日食を見に行き、そのダイヤモンドリングに薬指を重ねて、彼を偲ぶ――そんな歌詞ですから。なので、ここで出てくる皆既日食は、今年ではなく次回2035年のものなんですよ。それもあって副題が「(2035/09/02)」となっていると。
エキサイト:それにしてもこの曲は、刹那と逆に永劫感を同時に感じさせてくれる曲ですね?
金井 :僕にとっては、この「ダイヤモンドリング」って、入口の一つでしかないんです。そこに内容がなければ意味が無いというか。常に自分にとってもみんなにとっても大切な曲になってほしいと思って作っているので、そういった意味で今回は、歌詞の中で太陽と月と地球の位置関係を表わしてみたんです。たとえば、月が地球に対して裏側を見せないで回り続けていることと、皆既日食の時に月の裏側に太陽がいるということを、地球=みんな、月=私、太陽=あなたと位置づけて。要はみんなに対して自分の裏側や見せていない奥底を太陽とは共有している。人と人との約束や結びつき、人間関係の重要さを、この曲を通して描いてみたんです。なので、そこに共感してもらえると嬉しいですね。
エキサイト:以前にも増してアレンジに構築感や遊び心が色々と詰め込まれていて、作品性もかなり高いですね。
金井 :今回は自分達がヴァイオリン+ロックでやっていく可能性や多様性へのある種の挑戦でした。僕らは、底が見えちゃう懸念に対しての危機感や、逆にバンドとしての可能性を常に考えていて。“今のフォーマットでどれだけの幅や可能性を見せられるか?”を常に考えているんです。今までの作品である種の達成感があったので、今回からはさらなる自分達ならではのポテンシャルやバラエティさ、バリエーション作りを追求してみました。それが今回のヴァイオリンのピチカート(ヴァイオリンの弦を指で弾き軽快な音を出す手法)にエフェクトをかけて楽曲にブレンドさせたり、アコスティック・ギターを入れたりといったトライなんです。今回それらを入れ込むことで、自分達のスタイルもさらに確立できたらなと。

◆カップリングは敢えて今までの自分達を踏襲した

エキサイト:カップリングの「Have You Never Been Mellow~そよ風の誘惑~」は、オリビア・ニュートン=ジョンのカバーですが、今までのBIGMAMAらしく疾走メロディック・サウンドでのアレンジですね。
金井 :この曲も軽いフラッシュ・アイデアから出来ましたね。それこそ「この曲好きなんだけど、カバーでどう?」って感じで。カバーは自分達の音楽を広げるきっかけにもなるし、ある種のリフレッシュにもなりますからね。あと、自分達の曲じゃないからこそのムチャもできるし(笑)。たまには、こういった自分達にとってのベタを演ることも大事なんですよ。この曲に関しては、歌詞の意味も考慮し、なるべくそれを壊さずに演ってみました。
エキサイト:まっ、結果だいぶ壊してますけど(笑)。
金井 :(笑)。自分達的にはネタとして自分達を表わしてみた感じでしたね。タイトル曲がミッド・テンポなので、それとバランスをとるように、この曲は敢えてガ―ッと攻め攻めでいきました。今までのBIGMAMAのファンも大切にしつつ、次へと進みたかったし。ライヴでの構成や流れも考えて、敢えてこのようなアレンジにしたんです。レコーディングでもみんなかなりライヴを想定してプレイしていましたよ。
エキサイト:これからさまざまな夏フェスに出演しますが、その意気込みを聞かせてください。
金井 :一本一本大切に、その次の年にも呼んでもらえるよう頑張りたいですね。今回はアルバムのレコーディングと並行しての参戦なので、ある種、自分達でも正念場なんです。
エキサイト:でも、ライヴと並行してのレコーディングのほうが気が張っているので、モチベーションも上がるのでは?
金井 :そういった良いところもある半面、体力的な不安も(笑)。だけど、それも今のバンドの状態だったら絶対に乗り越えられる自信もあって。でなければ、こんなスケジュール立てませんよ(笑)。まぁ、この緊張感やプレッシャーが心地よい快感だったりもするんですよね。次のアルバムが、自分達にとってさらなるステージアップできるものと確信しているので、大丈夫です。任せてください!! 僕はこのバンドでもっと大きなところで演りたいし、もっと多くの人に評価してもらいたいので。そのためにも、この作品がそのエポックの一つになればと思っています。

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by ex_musicmall | 2010-10-13 15:54 | インタビュー
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