エキサイト アーティストモール

★イチオシCD★
DOES
ミニアルバム
「FIVE STUFF」

【初回生産限定盤】
■CD+DVD
KSCL-1812~KSCL-1813 ¥2,100 (tax in)
【通常版】
KSCL-1814 ¥1,785 (tax in)


■収録曲
1.イーグルマン
2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
5.トゥデイ

★DOES OFFICIAL MOBILE FAN SITE【DOESMANIA】★

カテゴリ
全体
インタビュー
ライヴレポート
平山雄一のライヴハウス虎の穴
ライヴ情報
リリース情報
その他ニュース
CDレビュー
アーティストモール更新情報
お知らせ
雑記
未分類
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<Podcastインタビュー>
平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

■インタビュー・INDEX
■ライヴレポート・INDEX




ExcitaArtistMallの更新情報、
アーティストのニュースなどを
ツイートしています!
皆さんの好きなバンドも教えて!!
鶴② 〈2009/04/08掲載〉
e0197970_11493432.jpg

◆良いものの指針は自身で決めようと最近改めて思った

エキサイト:今回はどんなアルバムを作ろうとして制作に入ったんですか?
秋野:ライヴの本数は以前とそう変わりがなかったんですが、この1年は今まで以上にさまざまな土地でライヴを行ないましたからね。あと、次々迫りくるスケジュールにも立ち向かわなくちゃならなかったし、まさにメジャーの洗礼を浴びた1年でした(笑)。
エキサイト:メジャーだと、わりと先々のスケジュールまで計画されていますものね。
秋野:みなさん、きちんと先のことも見据えて進めてくださってますからね。ようやくここにきて、少しは自分達もそのペースについていけるようになったかなと。
神田:この26年、かなりボーッと生きてきたことを痛感するほど、周りの人から学んだり、教えられた1年でした。人間的にもちょっとは成長でき、ようやく普通に近づけたかな(笑)。あとは色々な大御所の方ともお会いできて、勉強になることばかりでした。
笠井:僕は作品の形態の違いが大きかったですね。これまでは自分達の中でシングルの概念ってあまりなかったんですが、この1年はシングルを4枚もリリースしましたから。その分、レコーディングも多く、その度に自分の欠点も見えて、演奏面も含め、かなり成長できたかなと。
秋野:僕らは受け入れやすく、流されやすいタイプですからね(笑)。関わってくる人が増えるぶん、色々な人の意見も入ってきて、そのどれもが良く聞こえるんです。とは言え、ここにきてようやく、“自分達だけでやってきたものも間違いじゃない”って結論に辿り着いたところもあって。
エキサイト:それは?
秋野:の1年色々と挑戦してみて、良いところばかりだったんですが、インディーズの頃の自分達だけで何とかしようとする気持ちを忘れかけている気がして。頭の中で鳴っている自分達以外の音を、いかに3人だけで表わすかってことも大事なんじゃないかと。やはりライヴが自分達の本流ですから。となると、ライヴで再現できないことはしたくないし。とは言え、CDや作品の味や色として上モノ(リズム以外のギターやキーボードなどの装飾音)も必要だし。やはり良いものの指針は自身で決めよう!!と最近改めて思い始めています。
エキサイト:現在、この3月に発売となった「桜」がガンガンにラジオや街で流れていますが、反響はどうですか?
秋野:これまでの僕らを知っている人からすると、この曲をシングルで出すことにびっくりしたかもしれないけど、自身ではまったく戸惑い的なものもなく。鶴の中ではバラードも自信を持って送れる武器だったし。逆に自分達としては新たなる幅をファン含め、初めて接する人達にも見せられた気がします。
エキサイト:この曲を機に今まで以上に幅広いファンを獲得できそうですが。
秋野:その辺りはこの「桜」に限らず、この1年でだいぶ広がりましたよ。初めての土地でも自分達を知っている人が大勢いる、そのこと自体に驚いていて。今まではライヴをしたことのない土地なら、僕達を知らないのも当然だったのに、今では初めて行く土地でも大抵のところでは歓迎してもらえて。ライヴは初めて観るけど作品は持っているっていう人が全国各地にいる。“ああ、これがメジャーなんだな”と思いましたね。そう考えると、ライヴにしろ、作品にしろ、今まで届けられなかったところまで届けられた大きな1年だったかなと思います。
e0197970_1149501.jpg

◆自分達以外の音も入れているけど、3人を中心にしているという主軸はブレていない

エキサイト:今回のメジャー1stアルバム『情熱CD』を完成させた今の感想を教えてください。
秋野:今回はそれこそベスト盤ですよ。昨夜もツアーから帰って、まっ先に聴きました(笑)。自分達の新しい音源を一番待ち望んでいるのは、じつは自分達だったりするんです(笑)。なので今回のアルバムにしても、自分達で聴きたい作品を作ろう、と。特に今回は、“自分達の思う鶴の良い部分”と、“みなさんから良いと思ってもらえる部分”がうまく同居できたように思います。
笠井:大好きなアルバムが出来たので、何度も聴き返してます。色々な方向に手を伸ばしているので、聴く人によっては、何が演りたいんだ?と思われるかもしれないけど、自分的にもそんな作品が大好きで。楽しい時、悲しい時、弾けたい時と、色々な場面やシチュエーションに合う曲が詰まって、まさに色々なシーンで聴ける理想のアルバムになりました。
神田:僕も昨日の帰りの車でヘッドフォンで大音量で聴きましたよ。本当はカーステで聴きたいんだけど、いかんせん車が旧式なので走行音が大きくて、かき消されちゃうんです(笑)。作品的には、このような流れで聴くとシングル曲も新鮮に聴こえて。各曲が各役割を果たしていて、それが非常に良いんです。個人的には特に後半の「さよなら」~「桜」への流れが好き。昨晩もちょうどあの箇所で夜景と絶妙にマッチしている場面があり、一人で酔ってました(笑)。曲にハマる情景もたくさんあるので、聴いてくれる方もそういった場面に出会い、浸ってもらいたいですね。
エキサイト:今作は今まで以上に色々な方向を向いている個性的な曲が揃った印象を受けました。逆を言うと、あらゆるところに飛んでいるが故にバランスの良い作品になった印象も……。
秋野:それは嬉しいですね。各曲はひっちゃかめっちゃかなんだけど、トータルとしてはバランスが良い、それは昔から狙っていたところでもあって。今回は特にそのあたりも顕著に現れましたからね。
エキサイト:あと、今まで以上に自分達以外の楽器も惜しみなく導入していますよね?
秋野:遥かに増えましたね。さすがに今回は自分的にもかなり色々なものを突っ込んじゃった感はあるかな。バンドだけで表現できるパートもまだあったでしょうから。そういった意味でも今作は、これ以上足すか? これ以上引くか? の基準になると思うんです。
エキサイト:入れ過ぎた感があるのは意外ですね。自身以外のどの楽器もさりげなく入っている印象があったもので。
笠井:基本、自分達がライヴでプレイできるところまで練り上げての重ねなので、3人を中心にしているという主軸はブレていないとは思うんです。しっかりバンド感も出せていると思うし。
神田:共同アレンジのホッピー神山さんやスパム春日井さんがきちんとバンドの本質や考えを汲んでくれて、自分達をさらに活かすように入れてくれたので、それは非常に良かったかなと。
エキサイト:そのホッピーさんやスパムさんと一緒に作られていかがでした?
秋野:いゃー、色々と刺激や勉強になりました。ホッピーさんは、ご存じの通りのブッ飛んだ方なので(笑)、“えっ!? そんなことを?”って思う音の入れ方をするんですよ。でも、それにより逆にマイルドになったりして。その辺りはホントすごいと思いました。スパムさんはドラムやパーカッション畑出身の方なので、リズム隊はかなりヒーヒー言ってたよね?(笑)
笠井:歳も近いし、やりやすかったんですが、かなり特訓していただきました(笑)。同じドラム・キットでもスパムさんが叩くと音の大きさもグルーヴ感も全然違うんです。バンドのグルーヴ感といった部分では今回すごく勉強になりました。
エキサイト:今回はミディアムな曲で、特にその辺りも顕著に現われているのでは?
神田:鶴は基本ロックな歌もので、その中のバリエーションとしてソウルやデイスコ、ジャジーだったりと、その時々にちょっといいなって思うものを取り入れてきたんです。なので、基本、全部雰囲気モノか、なんちゃってモノで。その辺りも今までまったく気にせずやってきたんですが、今回スパムさんと出会い、その辺りもさらに芯まで真剣に演るようになりました。このミディアムなグルーヴ感は今後の強みにしていきたいですね。
エキサイト:本作はミディアムな曲でのきちんとしたグルーヴが、シングル曲に他の曲が埋もれていない要因のような気もしますが。
秋野:もちろん乗らせて楽しむほうが好きなので、ライヴではそっちの印象が強いんだろうけど、むしろミディアム・テンポのほうが自分達の昔からの本質だったりしますからね。意外とそこから一歩引いた歌もの、“普段、自分達が聴くならこんな曲”が現われているのが今作なんです。
e0197970_1150151.jpg

◆バンドの空気感と情熱が伝わるので、ヘッドフォンでも聴いてみてほしい

笠井:今回スパムさんから、「バンドなんだから、“せーの”で合わせて、グルーヴを出してみれば?」とのアドバイスも受けたんですよ。メンバー間で目を合わせて演るだけで、さらにバンドのグルーヴも生まれる、その辺りが顕著に現われたかな。
エキサイト:ということは、今まではライヴでも目を合わせてプレイしてこなかったと?
秋野:恥ずかしながら………(笑)。
神田:今までも頭では分かっていたんですが、自分のプレイに集中してしまい、なかなかそれが実践できずにいたんです。これからはそれこそお互い五感を使ってプレイしていきます。
秋野:あわよくば第六感(予感)まで使いあって演りたいよね。
エキサイト:歌に関してはいかがでしたか?
秋野:ヘッドフォンをして狭い部屋で歌う行為にはまだ慣れないけど、今まで以上に気持ち良く歌えましたね。理想としては、デカいホールを貸し切って、足元モニターで歌いたいんですけど(笑)。そうそう、最近は自分に合う歌の入れ方も見つけたんです。いわゆるレコーディング用の高性能マイクより、ライヴで使うようなマイクのほうが自分には合っているかなと。あとは、ギターも持って、歌詞をあまり見ずに歌う、これがベスト(笑)。ライヴと一緒で、肩に重みがかかり、腹にギターが当たっていないと歌っている気がどうしてもしないんで(笑)。
エキサイト:最後に、今作の聴きどころを教えてください。
秋野:思いのほか、“良いバンドじゃん”と思ってもらえるんじゃないかな。色々なタイプの楽曲が入っているし、さまざまなシーンやシチュエーションに食い込んでいて、聴き手の生活の中でマッチするポイントも多々あるので、一曲でもハマってくれたら嬉しいです。
神田:最初は空気感も一緒に感じてほしいので、ぜひヘッドフォンで聴いてください。さらに情熱も伝わるでしょうから。
笠井:自分達のさまざまな成長がぎっしり詰まっていて、色々なことをやっているので、ぜひ多くの人に楽しんでほしいですね。


⇒CD情報へ
[PR]
by ex_musicmall | 2010-10-12 11:50 | インタビュー
<< 鶴① 〈2009/04/08掲載〉 鶴③ 〈2009/04/08掲載〉 >>


■QRコード
■アクセスURL
http://eam.excite.co.jp

---------------------------------
■アクセス方法
i-mode
iメニュー→映画/音楽/アーティスト総合→エキサイト☆アーティストモール

EZweb
TOPメニュー→カテゴリ検索→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール

Yahoo!ケータイ
メニューリスト→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール

---------------------------------
<アーティスト>
■ROCK
・OCEANLANE
・sleepy.ab
・DOES
・a flood of circle
・雅-MIYAVI-
 …and more!!

■VISUAL
・アンド
・DELUHI
・PATA(X JAPAN)
・HEATH(X JAPAN)
・Versailles
 …and more!!

■POP
・KG
・ONE☆DRAFT
・AZU
・MEGARYU
・bonobos
・平原綾香
・フルカワミキ
・RSP
・SQUAREHOOD
・PaniCrew
・JULEPS
・GOATBED
 …and more!!