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<Podcastインタビュー>
平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

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おとぎ話② 〈2008/10/07掲載〉
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◆記念すべき9月4日のライヴ

エキサイト:この夏も大型ロック・フェスへの出演を始め、数多くライヴを行なっていますが、最近はバンドとしてのまとまりもかなり良くなりましたね。
有馬:ここにきてより良くなった感じですね。9月4日以降が特に良くなっていて。
エキサイト:9月4日って、ここ最近の話(取材日は9月17日)じゃないですか(笑)。
有馬:(笑)。いやー、ホント9月4日のライヴが自分的にはものすごく良く出来たライヴだったんです。
エキサイト:その出来の良さはそれ以前とは全く違う類い?
有馬:違いますね~。これまでのライヴにおける試行錯誤や紆余曲折のある種の到達地点とでも言うか……。あの日は一種の理想的なライヴが出来た記念すべき日でした。以前からずっと“もっと気を楽にしてライヴを演りたい”と思っていたんですが、それが上手く出来た日だったんです。しかも、きちんと最後まで熱量もあったし。地元横浜で、うちの両親も観に来ていたんですけど、そこで自分の理想としていたライヴが演れたのは大きかった。まっ、地元というある種のリラックスした気の持ちようもあったんでしょう。
エキサイト:では、その日はライヴ後にかなりの充足感が?
有馬:ありありでしたね。終わった後、すごくくたびれているんだけど、妙に頭は冴えているというか。それは今までと全然違う感覚でしたね。今までは“観ている人全員に「良い」と言ってもらえるライヴを演ってやる!!”的な気負いで臨んでは、けっきょくそれに飲み込まれていたんですけど、その日はそうじゃなく、自分の理想通りに出来ましたからね。
エキサイト:“これだよ、これ!”みたいな?
有馬:そうそうそう。ここでこのようなライヴが出来て、新しい自分と出会えたのはこれからの自分にとっては大きかったですね。

◆ポップで可愛くてすぐそばにあり、ちょっぴり泣けちゃう。それがおとぎ話のロック

エキサイト:ここからはニュー・アルバム『理由なき反抗』の話に。まずは自身で聴き返してみていかがですか?
有馬:このアルバムを出発地点に、さらに色々な人に聴いてもらえる作品になりましたね。もう大好き。ホント悔いはないですよ。正直、前作は多少の後悔もあったんです。それが今回はまったくない。それは僕ら4人だけで他にまったくゲストを入れずに完成させたことにも関係しているのかもしれないですね。
エキサイト:けっこうおとぎ話らしさの自覚やおとぎ話っぽさの確立も出来た作品になっていますもんね。
有馬:今回はそのあたりがもっとも前作までと違うところかな。その要因の一つとして今回のレコーディングの中間にみんなできちんと話をしたことが大きくて。
エキサイト:話とは?
有馬:これまでは、曲を書いている自分だけが先を進んでいて、他のメンバーがどんどん遅れていっている距離感がどうしてもあったんです。それに時々すごく違和感を覚えて。大学の友達同士の延長でここまできたので、言いたいこともある程度我慢してこれたんですが、そのあたりでそうもいかなくなっちゃって。そこでレコーディングの中間に、みんなでとことん話し合ったんです。それこそ“そこでおとぎ話が分解しても仕方がない。だけど、ここはひとつ言いたいことは言おう!!”と。結果、そこできちんと話し合えたことで、きちんと理解し合えたんです。そこからは非常に気持ち良く演れるようになりましたね。
エキサイト:話し合いはけっこうぶつかり合ったり?
有馬:いや、そんな感じではなく。僕が思っていることを言ったら、前越君に「そんなイヤな気分にさせて悪かったな」って言ってもらって。そして「もっとストイックに自分達が好きな音楽を作って行こう」「絶対的にポップにしなくちゃ僕達がやる意味がない」的な、ストイックに芸術的にやることについて色々と話をして。なので、技術的なことよりは完全に精神論。そこでみんなの意志が統一しましたからね。そんな中から生まれた珠玉のポップス集なんです、今作は。
エキサイト:たしかに作品全体的にも曲ごとにおいても非常にポップな作風になっていますもんね。ライヴ感やバンドの一体感がありつつ作品性も非常に高いし。
有馬:そうですね。今回はまずは作品性の高い音源にしたくて。じゃなければ、何のためにCDを作るんだ?って話じゃないですか(笑)。今回は4人が同じところを目指していたので上手くいく確信もあったし。理想通りのキラキラした作品が出来ました。
エキサイト:キラキラ、ですか?
有馬:なんか得体のしれない、未知で掴み切れないキラキラとした感じを各曲で表わしたくて。おとぎ話の面白さって、そんなに上手くないこの4人が、この4人にしか出来ない音楽を演っているところだと思うんです。なので、既成の分かりやすいポップさは必要なくて。説明出来ない熱量がほとばしってキラキラしているのがうちらの楽曲だと思うんです。
エキサイト:では、そのキラキラ感は今作を制作するにあたり最初から重視していたと?
有馬:そうですね。やっぱり自分達はポップでキラキラしていないと意味がないと思うんです。基本、ロックってマッチョなものだけど、僕の中のロックって、ポップで可愛くてすぐそばにあって、しかもちょっと泣けなくちゃ意味がないものなんです。で、今回はどうしてもそこに到達したかったんです。
エキサイト:“ちょっと泣けちゃう”って、おとぎ話にとって大切なファクターの一つですもんね。
有馬:僕の場合、“泣き”ってけっしてマイナスな意味じゃないんです。いわゆる泣き笑いに近い、絶対にキラキラしているもの。あまりにも幸せな場合も涙って出ちゃうじゃないですか。それに近いんです。

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◆ようはグッとくるか、こないか

エキサイト:歌詞的にはどうですか?
有馬:自分が好きなことを書いているだけですね。この世の中、悲しいことやムカッとすることも多いんですけど、だからこそネガティヴから発信するんじゃなく、基本ポジティヴで最終的にはポップでありたいんですよ。僕らは、重く響かせてもしょうがない。
エキサイト:じゃあ、有馬君にとってのポップの定義が今作には色々と詰まっていると。
有馬:そんな大袈裟なものでもないけど(笑)。ようはグッとくるか、こないかですよ。
エキサイト:歌詞も聴いていて色々と取れるようになりましたよね? “聴いた人ひとりひとりが違った光景や情景印象を持つんだろうな……”と思いながら聴いていたんです。
有馬:今回は前作以上にそれが強いですね。前作までは“こう聴いてほしい”“こういった感想を持ってほしい”的な想いが強かったんですけど、今回はそのあたりがまったく無かったんです。なので、今回の作品レビューって、みなさん感想や印象が違うんですよ。良い意味でみんな好き勝手に言ってくれている。なので、そのぶん自分的には非常に気が楽になりました。
エキサイト:それって先ほどの、「ライヴの時の気の持ちようで内容が変わった」というのと近いのでは?
有馬:それはあるかも。フラットな気持ちでライヴが出来た、あの時の感覚にたしかに似ている。やっぱり作品にしてもライヴにしても、メッキはいつかは剥がれますからね。その恐さが今回はなくて。そういった点では、かなり正直なアルバムかな。歌にしてもストレートに歌っていて演じてないし、みんな無理してない。ようやく本来の僕らのスケールの大きさが表わせました(笑)。
エキサイト:ちなみに歌はどんなことを意識しながら歌ったんですか?
有馬:以前のように、“こう歌ったらこう聴こえるかな?”的な声色を変えたり、奇をてらうこともなく、今回は自分が気持ち良く歌うことに重きを置いて歌いましたね。あと、しいて言えば、今回は特に“歌詞を届けよう”と意識して、全曲真心を込めて歌いました。
エキサイト:では最後に、今作の聴きどころを教えてください。
有馬:聴きどころは全部ですね。たくさんの人に聴いてほしいです。良い曲を作ったと、つくづく思いますよ。いや、自分が好きな曲が作れたからそう思えるのか?(笑) まっ、どっちでもいいですが、捨て曲なしで全曲サラッと聴けるので、ぜひ聴いてみて下さい。

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by ex_musicmall | 2010-09-17 23:42 | インタビュー
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