エキサイト アーティストモール

★イチオシCD★
DOES
ミニアルバム
「FIVE STUFF」

【初回生産限定盤】
■CD+DVD
KSCL-1812~KSCL-1813 ¥2,100 (tax in)
【通常版】
KSCL-1814 ¥1,785 (tax in)


■収録曲
1.イーグルマン
2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
5.トゥデイ

★DOES OFFICIAL MOBILE FAN SITE【DOESMANIA】★

カテゴリ
全体
インタビュー
ライヴレポート
平山雄一のライヴハウス虎の穴
ライヴ情報
リリース情報
その他ニュース
CDレビュー
アーティストモール更新情報
お知らせ
雑記
未分類
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<Podcastインタビュー>
平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

■インタビュー・INDEX
■ライヴレポート・INDEX




ExcitaArtistMallの更新情報、
アーティストのニュースなどを
ツイートしています!
皆さんの好きなバンドも教えて!!
GENERAL HEAD MOUNTAIN② 〈2008/06/11掲載〉
e0197970_17131582.jpg

◆TOSHI(X JAPAN)のMCを完コピした学生時代

エキサイト:松尾くんの音楽的バックボーンというと、どのあたりになるんですか?
松尾:父がフォークソングや歌謡曲、ニューミュージックが好きだったので、常に近くにあったのはそういう音楽ですね。嫌々聴かされていた感じだし、真剣に聴いたことはないんですど、たぶん作れちゃいますね。
エキサイト:ロックの洗礼はいつ頃?
松尾:中学の頃にHi-STANDARDがすごく流行っていて。あと、同じ頃に流行っていたHUSKING BEEとか。AIR JAM世代ですね。
エキサイト:MySpaceのフレンドにX JAPANが入っていて意外だなと思ったんですよ。
松尾:X JAPANは最高ですよ! 速い曲と遅い曲を違和感なくやれているのは彼らからの影響が大きいと思います。「あ、いいんだ」って。お年玉はたいてVHS版の『破滅に向かって』を買って、TOSHIのMCを完コピしたこともありますよ(笑)。
エキサイト:本当に意外ですね(笑)。作曲を始めたのはいつ頃?
松尾:コピーバンドをやるということで、みんなから楽譜を読むことを強要されたんですけど、それが嫌で自分で曲を書き始めたのが高2ぐらいだったかな。音楽的に今やっていることと、あまり変わっていないんですよね。
エキサイト:でも、楽譜には大抵タブ譜があるから、コピーはそれほど難くないのでは?
松尾:フレットのポジションは分かるんですけど、その音の長さが分からなくて。しかもやっていたのがブラフマンで、ベースがウネウネしていてよく分からなくて。コピーしなかったのは、ブラフマンのせいですね(笑)。
エキサイト:それはむしろ感謝すべきことでしょ(笑)。GENERAL HEAD MOUNTAINは、高校の時にすでにあった名前なんですよね。
松尾:特に意味はないんです。高校の時にバンドをやろうということになって、授業中に社会の教科書をパラパラめくっていたら、GHQ=GENERAL HEADQUARTERS(連合国最高司令官総司令部)ってあって、カッコいいなと。でも、そのまんまじゃ嫌だったので、窓の外を見たら山があってマウンテンでいいやと。
エキサイト:驚くべき思いきりの良さ(笑)。
松尾:こんなに長くやるもんだと思っていなかったから。僕は昔から名前とかを付けるのが苦手なんですよ!

◆収録楽曲13曲中、2曲以外はすべて狙って作った曲

エキサイト:6月4日にリリースした『月かなしブルー』ですが、1stフル・アルバムということで意識したことはありましたか?
松尾:とりあえずちゃんとしたスタジオでまともなレコーディングが出来たことが嬉しかったですね。それまでは、地元宮崎の小さな練習スタジオでやっていたので、「これが噂のレコーディングってやつか」って。「間違えたところがこんなに簡単に直せるのか」と(笑)。
エキサイト:『月かなしブルー』というタイトルにはどんな想いが?
松尾:漢字、カタカナ、ひらがなを使ったタイトルにしたくて。カタカナは、今回初めて使ったんですけど、口が気持ちいいんですよ、「ブルー」って(笑)。
エキサイト:その「ブルー」って、英語というよりは、「ブルーライトヨコハマ」の、昭和的な「ブルー」の雰囲気ですよね。
松尾:昔の言葉のほうがキレイなんですよね。情緒があって、景色が描きやすい。僕がそういうものを選ぶのは、たぶんフォークミュージックからの影響もあるんでしょうね。
エキサイト:全体的なイメージとして、朝方の空気が澄んだ感じ、透明感が感じられました。テーマなどはありましたか?
松尾:テーマは「月」。朝と夜の中間地点、月がうっすらと見える夜明け前。あと、月と太陽の距離の違和感とか。一見ぶつかりそうなのに、何億年に1回とかの確率でしか衝突しない。その距離感ですかね。単純に僕が一番元気な時間帯ってこともあるんですけど。この時間帯に聴いたら気持ちいいだろうな、って。月という言葉だけはどうしても使いたくて。だから新しいバンドロゴにも月を入れたんです。
エキサイト:曲名や歌詞には、とても強い日本語へのこだわりが感じられますね。
松尾:曲を初めて書いた頃からそうなんですよね。日本にいるんだし、日本語でいいかな、ということだけなんですけど。僕は曲名に意味を込めるのがあまり得意じゃなくて。歌詞の中で「おっ」って思える言葉をタイトルにするか、パッと見上げた時に空があれば「空」と、直感的に付けてしまったり。意味を込めようと思ったら、いくら時間があっても足りないので。
エキサイト:各曲には異なった空気感と温度が感じられ、そのことがアルバム全体をドラマティックにしています。これも本能的に書きためていった結果?
松尾:「蝉時雨」と「雪月花」の2曲以外は、すべて狙って書きました。明るいタイプの曲はすべて確信犯(笑)。実はアルバムの構想というのは、2005年にミニ・アルバム『追憶の唄々』を出した時からずっとあったんですよ。最初にポップなものを作って、その後めちゃくちゃ暗いのを作って、その後のフル・アルバムはその中間にしようと。本当はもっとポンポンポンと調子よく出していきたかったんですけど、そんなうまくはいかなかったですね(笑)。今思えば、これだけ時間がかかって良かったですけど。
エキサイト:「紅色」と「窓辺」は再録なんですよね(それぞれ1stミニ・アルバム『追憶の唄々』、2ndミニ。アルバム『鎌高在叙情の唄々』に初収録)。
松尾:この先もずっとライヴでやるかなと思って。僕がもしお客さんの立場だったらライヴでやってくれたら嬉しいかなと。押しつけがましいですけど(笑)。
エキサイト:歌詞は、日常と非日常が混在していて、そのコントラストが独特の世界観を作っているように感じました。歌詞を書く上で独自のルールというのはありますか?
松尾:目に見える景色だけを書くのは簡単なので、それを色々な言葉を使うことによって訳分からなくするというのはよくやりますね。そうしてより深いところに持っていこうと。色を足していく作業というか。とりあえず僕はパーなんで(笑)、「こうなれたらいいな」という自分の理想を描いている感覚に近いかですね。

◆今年、本気でソフトバンクホークスのプロテストを受けます(!?)

エキサイト:椎名林檎の「罪と罰」のカバーは、バンドのカラーに本当にマッチしていますね。
松尾:カバーアルバムをたくさん出している某アーティストが椎名林檎さんの曲をまだピックアップしてなかったのもあって、「これだ!」と。でも、最初は絶対に許諾が下りないだろうなと思っていたんですよ。だったら、どうせ断られるなら大きいこと言っちゃえと思って。そしたらこんなことに(笑)。
エキサイト:以前に「いい日旅立ち」をカバーしたこともありましたよね(2ndシングル「旅立ちの唄」に収録)。カバーを選ぶ上での基準は?
松尾:言葉がキレイなものがいいです。あと、カタカナがあまり入っていないとか。「自分のニュアンスに近い」というのは、基準のひとつにしています。とは言え、「たまたま」なんですけど、その「たまたま」が大当たりするタイプなんですよ(笑)。
エキサイト:良く言えば天才肌じゃないですか。
松尾:でも、悪く言えばバカ(笑)。
エキサイト:ジャケットが「strawberry shortcakes」などで知られる漫画家の魚喃キリコ氏による書き下ろしなんですよね。
松尾:僕はもともとこの方の作品の大ファンで、「罪と罰」のカバーの話が出た時に、こっちの話も思いついて、とりあえず言っちゃえ、と。運が良ければ、どっちかはいけるだろうってことで。そうしたら両方ともいけたという。ここで運を使い果たした感があるので、アルバムが売れるかどうか(笑)。
エキサイト:最後に、バンドとしての野望は?
松尾:どうせジャンルで括られるなら、GENERAL HEAD MOUNTAINは「J-POP」がいいんですよね。音楽で食えたらラッキーだと思っているので、どうせなら主流でいきたい、大きな所に出て戦いたいなと。
エキサイト:東京ドーム3 DAYSとかは?
松尾:東京ドームならライヴより始球式のほうがやりたいかな。ソフトバンク対巨人の交流戦とか、視聴率の高い時に(笑)。本当はプロ野球選手になりたかったんですよ。
エキサイト:そういえば、ブログにプロテストを受けるって書いてありましたよね。
松尾:今が自分の体の絶頂期だと信じているので、今年、体を作り直してソフトバンクホークスのプロテストを受けようと思っているんですよ。最近『ROOKIES』っていうドラマやってるじゃないですか。あれを見ていて妙に野球熱が高まってしまって。
エキサイト:松尾くんにとって、音楽と野球の優先順位はどっちが上?
松尾:やれるなら野球のほうがやりたいですね。もともと野球選手になる夢は破れちゃっているので、現実的に音楽のほうを頑張っていこうと。だから、引く時はパッと身を引きますよ。これで本当にプロテストなんか受かっちゃったら、ヤバイですよ!(笑)

⇒CD情報へ
[PR]
by ex_musicmall | 2010-09-16 17:16 | インタビュー
<< GENERAL HEAD MO... GENERAL HEAD MO... >>


■QRコード
■アクセスURL
http://eam.excite.co.jp

---------------------------------
■アクセス方法
i-mode
iメニュー→映画/音楽/アーティスト総合→エキサイト☆アーティストモール

EZweb
TOPメニュー→カテゴリ検索→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール

Yahoo!ケータイ
メニューリスト→音楽・映画・芸能→音楽情報→エキサイト☆アーティストモール

---------------------------------
<アーティスト>
■ROCK
・OCEANLANE
・sleepy.ab
・DOES
・a flood of circle
・雅-MIYAVI-
 …and more!!

■VISUAL
・アンド
・DELUHI
・PATA(X JAPAN)
・HEATH(X JAPAN)
・Versailles
 …and more!!

■POP
・KG
・ONE☆DRAFT
・AZU
・MEGARYU
・bonobos
・平原綾香
・フルカワミキ
・RSP
・SQUAREHOOD
・PaniCrew
・JULEPS
・GOATBED
 …and more!!