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2.黒い太陽
3.タイニー・パンク
4.欲望
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<Podcastインタビュー>
平山雄一の「ライヴハウス虎の穴」

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椿屋四重奏② 〈2008/04/09掲載〉
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◆日本の色艶(いろつや)を音楽で追求してみよう

エキサイト:まずはバンドの発端から教えて下さい。
中田:小さい頃はCHAGE&ASKA や安全地帯等をよく聴いていましたね。17~18歳の頃にちょっと引きこもっちゃって (笑)、やることも無いんで、ひたすら本読んだり、CD聴いたり。ちょうどその頃、第二次世界大戦終戦50周年で、たくさんの関連本が出版されていたんです。それらを読んでいくうちに、“なんで日本が責められなきゃならないんだ? この風潮は嫌だ!!”と思い、そこから色々探っていくうちに、愛国心に目覚めちゃって(笑)。“俺は日本の良い部分を音楽でアピールしたい”と思い始めたんです。“外国人に出来ない音楽をやるべきだ”って。日本には言葉遣いとか、こんなに良い文化があるとは言え、それを実際に歌詞として表わすのが大変で。♪◯◯首相を倒せ♪なんて歌っても、どうしてもダサくなっちゃうし (笑)、メンバー募集のチラシに日の丸を描いたけど、右翼のビラみたいになっちゃってたし(笑)。
永田:(笑)。中田とは中学から一緒で、大学の時にバンドに誘われたんです。
中田:その頃はイースタンユースやナンバーガールが流行ってたかな。イースタンユースも“日本の良さ”をストレートに追求してたけど、それに比べて自分は“日本の色艶(いろつや)”のほうに興味があって。その辺りを活かしたロックを演りたかったんです。
小寺:僕は椿屋四重奏に途中加入したんです。ある時、椿屋四重奏が出していたCD-Rで「群青」を聴いて、歌詞の意味はよく分からなかったけど、すごいパワーを感じて。それで、バンドに入りたくて、面接を受けました。
エキサイト:面接があったんだ!?
小寺:ありましたね(笑)。「入りたい」って連絡したら、「会おう」と。夜中に葛西のモスバーガーまで車で行きました。最初に「まず、その茶髪を染めていただきたい」と言われて(笑)。今の日本についても語っていて、惹き付けられましたね。俺、メモ取ってましたもん、その時の話がすごい変で。しかも、すごいバイタリティを感じたので、“このバンドに入ろう!!”って決心したんです。

◆「純日本的な言葉と音階をロックにする」というコンセプトを遺憾なく発揮出来た初期

エキサイト:ちなみに当時から今のような衣装での活動を?
中田:当時のコスチュームは紺の作務衣(さむえ)でしたね。
エキサイト:コスチューム!?(笑)
中田:しかもイトーヨーカドーか西友で買ったやつ。
小寺:俺はそれがどうしても嫌で浅草で白の作務衣を買ってきたんですけど。そこから3回ぐらいで作務衣でのコスチュームが終わりになって(笑)。
エキサイト:で、そこから怒濤のライヴを繰り返していったと。
小寺:その時点で1stミニ・アルバムの曲の半分はすでにあったんですけど、それからライヴで何回もその曲達も演って。“自分が最初に聴いて感じたパワーを、今度は俺が出すんだ!!”とレコーディングには臨みました。
エキサイト:そんな中、1stミニ・アルバム『椿屋四重奏』を出すと。
中田:UKプロジェクトと契約して、1枚出すことになって。そのCDを出せる喜びと、“ここに椿屋四重奏というバンドがいる”とのアピールをしたい気持ち、ただそれだけでしたね。
永田:それこそ無我夢中でしたよ。周りは見えてなかったけど、自信と勢いはあったな。個人的には内側を向いてたけど、バンド的には広い世界に飛び出そうとしていた時期でしたね。
エキサイト:その1stミニ・アルバムのリリース後の反応はどうでした?
中田:スタッフから「売り方が分からない」って言われてたわりには売れてたみたいで。その結果を聞いて、自信がつきましたね。アマチュア時代から演って来た“純日本的な言葉と音階をロックにする”というコンセプトを遺憾なく発揮出来ると確信したんです。
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◆ギタリストとして安高が加入し、待望の4人体制に。しかし試練の2年間

エキサイト:その頃は3人組なのに、バンド名は四重奏だったと。
中田:ロックバンドは4人で演るのが最高だとずっと思っていて。実はこのバンドを始めた頃は4人で演りたかったんです。でも4人目に出会えずに3枚のCDリリースを迎えちゃって。で、“これではイカン”と。
エキサイト:そこから安高くんが入るわけだ。
中田:安高は仙台に居た頃のバンド友達だったんです。元々CHAGE&ASKAや安全地帯の話で盛り上がっていた同士で。
安高:仙台では僕が前にやっていたバンド(クラッシュ・イン・アントワープ)でイベントで一緒になったりしていたんです。その頃の椿屋は作務衣着て、かなり異端な存在で。僕は一度、メジャー・デビューしたんですけど、バンドが解散しちゃって。その後、椿屋に参加することになったんです。
中田:ところが、“メジャーに居たから上手いだろう”と思い、一緒に演ってみたら、全然ダメで。ライヴでも最初の頃はファンからブーイングが起ってましたから(笑)。
安高:3人ですでに完成されていたから、サポートとは言え、最初はそこに入っていくのはかなり大変で。ツアーを終えて、曲作りの合宿をやって、レコーディングをして、ようやく馴染んだというか……。
中田:彼が入ってからの2年間はまさに戦いでしたよ。俺にも入れた責任があったし、意地もあるし。俺ら、それまでは「演奏上手い」って言われてましたからね。マジであの頃はツラかったなぁ。

◆『RED BEST』まではひと区切り、『TOKYO CITY RHAPSODY』からはエピソード

エキサイト:そんな中でも「武道館で演りたい」って炎は燃え続けていたと。
中田:それは常に。 CHAGE&ASKAを初めて武道館で観た時、“ヒーローがいる!”って泣きましたもん、俺。そういう感動って、やっぱり広い場所じゃないと生まれない。だから俺は全曲、武道館で演るつもりで作っているんです。そう考えると自己満足だけではダメだと思うし。でも、ロックのコミュニケーションはある意味、一方的であるべきだし。その辺りのバランスはいつも考えてます。
エキサイト:だとすると、今回のインディーズ・ベストの未発表曲の「綴り」中の<僕を許す様な声が聞こえた>という歌詞の真意が知りたくなるよね。歌を作ると、誰かに喜んでもらうのと同時に、誰かを傷つけることにもなるじゃない。
中田:やっていることが本当に正しいのか、正しくないのかを常に探ってるところが自分にはあって。今回、『RED BEST』を自分で聴いて、それが間違いないと改めて思ったんです。ここで出てくる<許す>にしても、誰かに許してもらうわけじゃなく、自分の中でちゃんと葛藤するってことだし。
永田:『RED BEST』には色々なタイプの曲が入っていますが、こうしてまとまると、“いいな”って、つくづく思いますね。自分的には、思うように出来なかった部分もあるけど、逆に「群青」のように、この時期にしか出来ないものも入ってるし。
安高:途中から入った僕にとっては、この『RED BEST』って、バンドの外側と内側の両方から見ている感じがすごくしていて。人に歴史あり、バンドにも歴史ありですね。
小寺:この『RED BEST』を聴き直すと、作った頃のことを思い出しますね。特に「かたはらに」はメッチャいい曲で。最初にデモをCD-Rで聴いた時の“お客さん感覚”を想い出します。
エキサイト:逆に最新の椿屋四重奏が収まっているメジャー1stアルバム『TOKYO CITY RHAPSODY』のほうは?
中田:RED BEST』までをひと区切りだとすると、『TOKYO CITY RHAPSODY』は“エピソード”かな。椿屋四重奏にとって新しいスタート的な作品ですね。歌詞のタッチ等、表現する上での取り組み方も変わったし。表わしたいことが、前よりクリアに、さらに鮮明になりましたからね。

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by ex_musicmall | 2010-09-16 11:46 | インタビュー
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